北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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7月5日に全線開通した東海北陸自動車道。
長野県へ遊びに行った帰りに通ってきました。

今回開通した飛騨清見ICと白川郷ICには多くのトンネルがあり、中でも飛騨トンネルは、高速道路として関越トンネルに次ぎ、日本で二番目に長いトンネルです。その長さはなんと、10.7km。開通区間25kmの約半分を飛騨トンネルが占めていることになります。

その飛騨トンネルを走行中、トンネル内の照明に、虹のような色鮮やかなブルーとピンクの光が見えました。

家に帰って調べてみると、それは「アクセント照明」というもので、飛騨トンネルの中では真ん中でしか見られないようです。トンネルといえば、オレンジやホワイトの照明だと思っていましたが、長いトンネルで退屈させないこの試みはとても素敵だと思いました。(写真を撮ることが出来ず、残念です)
また、壁面には緑色のタイルで、1km通過するごとに現在の距離が表示されています。
開通により、交通の便がよくなりましたが、通過するだけでも楽しめそうです。


ちなみに目的地の長野県霧ヶ峰では現在ニッコウキスゲが見ごろを迎えていました。(2008年7月12日)

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山地〜高山帯に咲く花、ニッコウキスゲ

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これはちょっと撮影場所が悪いですが…

(朝凪)
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 わが家のすぐ裏手にあるガケ。春になると、アサツキや野ぶき、ワラビなどの山菜が次々と顔を出し、季節限定とはいえ、少し山菜が食べたくなったときになかなか重宝しています。

 来春も山菜が育つようにと、汗だくになりながらイタドリなどの繁殖力旺盛な雑草(イタドリも山菜ですが)を、ばっさばっさと刈り取っていた時のこと。何やら足元でモゾモゾ動いているものを発見しました。

 てっきりトカゲか昆虫の類かと思いきや、なんとサワガニでした。私の住まいは山手にあるとはいえ、一応金沢市内の住宅地。家の裏には渓流はもちろん、小さな沢もありません。よもやこんなところでサワガニに出会うとは思ってもみませんでした。同居している父親に言わせると、なんでも30年ほど前からたまに顔を出すことがあるとのこと。ガケからかすかに染み出る湧き水を利用して生きてきたとしか考えられませんが、よくまあ絶えなかったものです。

 人間界では「あてにするから腹が立つ」というなかなか含蓄がある言葉があるようですが、このサワガニはまわりをあてにすることなく、与えられた環境に順応してただ黙々と生きてきたんでしょうね、きっと。いや、まったく偉い!

(とんたろう)
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石川県「県民の森」にある屏風岩。
森の入り口(事務局)から徒歩15分程上がったところに、この岩はあります。

岩の横に、こんな看板を発見!

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ん?岩に顔?どういうこと!?
恐る恐る岩の裏側にまわると、
謎が解けました。


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岩に彫刻された顔。

その場に立てられていた看板によると、その昔、この土地で上新保の人々が杉の水川沿いで山を開き営々と生活していて、明治29年北海道へ一村挙げて移住することになり、集落民が祖先の苦労を偲び当地を去る感情をこの岩に彫刻し去ったとされています。
また、この一帯に分布する杉林も、その当時集落民が移住について何かと世話をした東野喜平氏へ託し去ったと伝えられ、今では樹齢百年を越す貴重なものだそうです。

この話。なかなか深い話なのにあまり知られていません。
県民の森に訪れる際には、是非お立ち寄りください。

石川県県民の森 (加賀市山中温泉)

(サム)
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 らっきょう、青梅と、自然人ブログでは漬物の話題が続いていますね。そんな流れに私も乗っかってしまいましょう。

 実は何を隠そう私もこのところ漬物がマイブーム。一夜漬けからはじめて、最近ではもっぱら糠漬けにはまっています。

 糠漬けは、微生物という生きもの頼りですから、手間がかかります。しかもあの独特な香りが嫌われて、自分で漬ける人は減っているようですね。

 しかし手間をかけて面倒をみてあげると、ちゃんと微生物たちが応えておいしい漬物を作ってくれますから、いとおしくなります。
 もっぱら、きゅうりかカブを漬けていますが、旬をむかえた「加賀太きゅうり」に挑戦してみました。

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金沢産には加賀野菜のシールが貼られている

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普通のきゅうりと比べるとやっぱ太いねぇ

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一日漬け込んでいざ試食

 食べてみたら、なんかヘン……。皮が堅いし、なんとも微妙な歯ごたえ……。どうも、このきゅうりはあんまり糠漬けには合わないのかなぁ……。

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さらに半日漬け込んで皮を剥いたもの

 残りの半身をさらに半日漬けて、今度は皮を剥いて食べてみたら、だいぶおいしくなりましたが、それでも普通のきゅうりの方がおいしいような……。
 
 漬ける物選びや漬かったタイミングを見計らうのが難しいけど、その試行錯誤もまた面白いですね。

 糠は精米で出る副産物。これを使ってこんなにおいしい漬物を考えついた先人の知恵はすばらしい。「この伝統を絶やしちゃいかん!」と、我が家では今日も「糠味噌オヤジ」参上です!!

 今、食の安全や食料の自給率、フードマイレージなど、食に関連するさまざまな問題がクローズアップされていますが、身近な「日本食」を見直して米をたくさん食べることがその解決への第一歩だと思っています。そのために、「糠味噌オヤジ」が伝えていかなくてはいけないことはいっぱいありそうですね。

(バフ)
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先日、友人と会ったときのこと。
お互いの近況報告は早々に、気が付けば、話題は美容と健康に。

スーパーの青果売り場には、疲労回復や夏バテ防止によいといわれる旬の「青梅」が並ぶこの季節。青梅と聞いても好物の梅酒しか頭にない私に、友人が『梅プルーン』なるものを教えてくれました。

梅プルーンとは、青梅をミキプルーンとはちみつに漬けて作ったシロップのことで、3週間〜1ヵ月ほど漬ければ出来るそうです。
これを水で割ったドリンクは、夏向けのすっきりとした味わいです。梅とプルーンは味の相性がよく、その美味しさにひかれることはもちろんですが、やはり、お目当ては美容と健康。まずは、長〜い独身生活脱却のために老化予防を目指し、丹精込めて漬けてみます♪


『梅プルーン』の作り方
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※ちなみに今週末、福井県の若狭でとれた青梅「剣先」を購入します。自然人でお世話になっている、「ふくいの伝統野菜・るるぶ」事務局の玉井さんを介し、昨年も購入しましたが、なかなか良い梅ですよ。

(銀杏むすめ)
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