北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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先日、家内のお父さんに連れられて、“サツマイモ掘り体験”をしてきました。

記憶が定かでないですが、20年ぶりの挑戦。今回掘ったサツマイモは、加賀野菜の代表格「五郎島金時」です。早速、掘り方のレクチャーを受けスタート。芋を傷つけないよう、やさしく畝を起こしていきます。ちょっとした宝探し感覚です。ある程度土を起こし、株を引っこ抜くと大きな“五郎島金時”が!

「今年は梅雨明けでどうなることかと思ったけど、例年通り立派に育ったわ」とお父さん。その後も土の中から、おもしろいほどゴロゴロ出てきました。

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色も形も美しい五郎島金時

半日ほどで約30個の芋を収穫。
取れた五郎島金時は、そのままレンジでチンして簡単焼きイモに。金沢弁でいう“コボコボ”とした食感と、お菓子のような強い甘味がありました。

芋掘り体験はとても良い思いでになりました、が。「おいしさ」とともにやってきたのは筋肉痛。完全に運動不足です(笑)。

(サム)
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 先週の土曜日、10月31日で、残念ながら北陸鉄道石川線鶴来〜加賀一の宮駅間が廃止されてしまいました。
 加賀一の宮駅は立派な社殿風の駅舎で、初詣で利用したり、『自然人』2009年夏号ではこの駅を起点とした小旅行を紹介したりと、いろいろと思い出のある駅でもあって、最後の姿を記憶に留めておきたくなり、最終列車を見送りに行って来ました。

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あふれんばかりの人が待つホームに近づく最終の下り列車。想像していた以上、すごい人でした。迎える人の多くはいわゆる「鉄ちゃん」「鉄子」よりは廃止を惜しむ地元の人のほうが多かったみたい。

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 最後の列車が出発する前、ささやかなセレモニーが行われていました。押すな押すなの人の流れに身を任せていたら、気がついたら報道陣のすぐ脇のベストポジションへ。花束贈呈を目前で見ることができました。翌朝の新聞を見たら、後50センチ左側が写っていたら新聞に出てしまうところでした(笑)


 出発の合図とともに、いつもより相当長く鳴らし続けられた警笛。方々から発せられる「ありがとう!」「さようなら!」という叫び声と拍手の中、列車は加賀一の宮駅を後にしました。

 もう二度とこの駅に電車がやってこないのかと思うと切なさで目頭が熱くなりました。
 一つの時代が終わってしまったことをしみじみ感じた週末でした。

(バフ)
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もうすっかり秋。

先日うちの、じいさんが、家の前のキンモクセイの木をじ〜っと見ていたので、「虫でもついた?」と聞いてみたら、「ツボミきたら、コケとりにいかんなん」と。そう、今年もそろそろ「コケ=シバタケ」のシーズンがやってきたようです。

で、先週末、わが家の食卓には、今シーズン初のシバタケが登場となりました。いつもの年より1週間ほど早いかな。

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コケを採りに行く場所は、家から車で十分足らず。松林が続くところで、うちのじいさんが初めてシバタケを見つけた十数年前は、誰一人、シバタケを採りに来ている人はいなかったらしいのですが、ここ数年、来る人が増えて、「朝早くいかんな、ちっちゃいのまでぜ〜んぶ採られてしまっとる」と嘆いています。

このシバタケ、香りがとてもよく、家ではお吸い物にしたり、大根おろしとあえたりして味わっています。茹でると紫色になり、塩漬けしておくと長期保存も可能です。

私でも簡単に採れそうな気がして、一度、現地に行ってみたのですが、それがまったくわからない…。下草が多いうえに、松葉がいっぱい落ちていて、松の根元は一面、天然の絨毯に覆われたような状態だから、そう簡単には見つけられないんですね〜。
やっぱり天然のおしいものを手に入れるには、苦労しなくてはダメってことですかね。と同時に、天然のものもですから、みんなの幸せはみんなで分けあえるようにしておいて欲しいものです。
(ねこミミ)

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松林に生えることが多いイグチ目、ヌメリイグチ科(Suillaceae)、ヌメリイグチ属に属する「アミタケ」のことを、北陸では「シバタケ」といいます
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 9月1日に『自然人 秋号』と絵本が発売になりました。

 まず、『自然人』。
 日本三名山といえば、富士山、立山、白山ですが、北陸にはその3つのうち2つがあります。
 立山、白山とも夏は花の山として人気ですが、夏だけではなく、この時期しか出会えないすてきな風景がいっぱいあることもお知らせしたくて、「通好みの風景を求め 秋の立山・白山」を特集しています。

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詳しい内容はこちら

 もう一つ、絵本『くものうえから』は、射水市大島絵本館の「おおしま国際手づくり絵本コンクール2008」で最優秀賞を受賞された作品です。

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 かずおか・きょうこ/著 (財)射水市絵本文化振興財団/発行
 発売/橋本確文堂 1200円 
 A4変形 32ページ ISBN978-4-89379-128-3

 生まれる前、雲の上から毎日、これから出会うおかあさんを見つめ、おかあさんにあえる日を心待ちにしているあかちゃんのおはなしです。
 親子のきずなを考えさせてくれる本書は、お子さんはもちろん、これからおかあさん、おとうさんになる方々にもぜひ読んでいただきたい一冊です。

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(バフ)
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おととしのブログでもご紹介した、いしかわ動物園のナイトズー。今年も行ってきました。
以前の記事

昔、ナイトズー開催時は動物園を17時に閉園し、その後改めてナイトズー用に開園していたのですが、最近はいったん閉めずに21時まで開園時間を延長しています。ですので、いつ入園してもOK。

まだ明るいうちに入園して、時間をかけて見学しました。特に小動物は明るいうちのほうがよく見えました。

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リスザル。キイキイと鳴いていました

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ワオキツネザル。大きい尾っぽをなびかせてちょこまか動いていました

だんだんと日が沈んできたら涼しくなり、動物たちもうろうろと動き出します。

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ぴょんぴょんと元気に跳ねていたカンガルー

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ちょっと遠いですが、キリンとシマウマ

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マイペースなキリン。ひたすら水を飲んでいました

夜はひんやりして園内を歩くのが楽。そしてライトアップされた動物たちはいつも以上にキレイに見えます。家族連れにもカップルにもおすすめしたいイベントです。

このナイトズー、今年はあと5回、8月22日(土)、8月23日(日)、8月29日(土)、8月30日(日)、10月11日(日)に開かれます。入園は20時まで。通常通りの入園料でOKです。ご家族・恋人・お友達とぜひどうぞ!
いしかわ動物園 (自然人ネット おでかけガイド)

(チャペック)
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