北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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大げさなタイトルにひかれて思わずクリックしてしまった皆様、秋風が心地よい今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
私はいつもと変わらず、悶々としながら日々を過ごしておりますが、ある日何やら見かけぬ物体が当編集部のテーブルの上に置かれていることに気づきました。

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巨大なちょんまげ?

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でべそ付き座布団?

さて、この愛嬌のある物体の正体やいかに!?
どうやら、その答えは12月1日発売の雑誌「自然人」で明かされるようです。
一部では、「のっぽさんの帽子」という説もあるとかないとか・・・。
はたして皆様の予想はいかが?
(とんたろう)
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 メノウ、水晶、黒曜石、ヒスイ、金……。
 よく知られた宝石の数々ですが、実はこれみんな北陸の海岸で拾えるってご存知ですか?

 なんといっても、北陸の海岸線は総延長1095キロもあります。これは東京〜下関の鉄道と同じ程度。これだけの距離があれば、いろいろなものがあるでしょうが、相手は宝石! そんなに簡単には見つかりませんが、根気よく探せば発見できるかもしれませんよ。

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○写真は単なる砂利ではありません。もしかしたらこの中に宝石が含まれているかも?その確率がとても高い海岸で撮ったものなんです。

――そんな記事も出ている『自然人』2007年夏号が6月1日に発売となりました。詳しい場所は雑誌を見てくださいね。これ以外にも、北陸の夏を楽しむ情報がたくさん載っています。

 さあ、皆さんも『自然人』片手に海へ山へ出かけて、素敵な夏を拾ってください!
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 12月1日に発売となりました『自然人』11号の表紙には薪ストーブの写真を掲載しています。今この薪ストーブがひそかな人気だそうです。別に原油高騰に閉口して切り替えたというわけではなく、「火のある暮らし、木の燃える香り」を楽しみたくて購入する人が年々増えているんだとか。

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 表紙は、能登で素敵なログハウスにお住まいの方にお願いして、まだ季節には早いストーブに無理をいって火を入れていただきました。
 その撮影には私も立ち会いましたが、撮影の準備が整い、灯りを落としてテレビを消し、「いざ撮影」と張り詰めた空気の中で皆そっと息を潜めて見守っていたんです。
 と、その時、薪ストーブの薪が「パチ、パチッ」と音をたてて火の粉が舞い上がりました。
「わぁ〜、やっぱりいいね、この音は」
 と、思わず声を上げたのは、薪ストーブのオーナー氏。
 薪ストーブなんて当たり前の存在なのに……。まあ、ビデオ撮影じゃないので、そもそも静かにする必要はなかったんですけどね(笑)。

 さて撮影後に、この薪ストーブで焼いてくださったなんとも贅沢な焼き芋をご馳走になりながら、しばし薪ストーブ談義となりました。その頃は、私もデザイナーもカメラマンも、すでに薪ストーブの虜になっています。

 その時に出た話ですが、果たして「薪ストーブは環境に優しいかどうか」ということ。
 ヘンなものを燃やさない限りはダイオキシンの発生はまず心配ないでしょうが、二酸化炭素を放出していることは確かですし、煙も出るし……。

 実はこの問題についてはそのちょっと前に、同じ『自然人』冬号の「自然人に会う」で炭焼きの安田さんを取材した時にそんな話もしました。
 人の手が入ることで成り立っていた「里山」という自然環境の荒廃が問題になっていますが、それは人が山に入らなくなったことが原因。林業だけでなく、かつては日常で薪や落ち葉、肥料となる腐葉土を採取しに山へ人が入っていました。ところがそれがなくなり、やがて里山は荒廃し、生きものの種類が激減し、地すべりなどの災害発生の危険すら叫ばれています。安田さんは人が里山に入りようになれば問題解決につながると言われています。

 一方、薪ストーブ愛好者が抱える一番の問題は薪の確保なのだとか。
 ならば、彼らに森を開放して、薪集めや除間伐を行ってもらえば、里山の整備も進むのではないだろうか……。「里山保全」というと固いですが、要するに「柴刈り」をしてもらえばいいのです。これはあくまでも素人考えですが、あながち外れていない気がします。現実的には地主の理解や森に入る人への教育も必要でしょうが、そうやって森に入る人が増えることは、森を蘇らせ、環境のことを見つめなおす人が増えるということです。そうやって考えていくと、薪ストーブは、つまり環境に優しいということになりそうですね。
 薪ストーブを前にすると、こんな物思いも楽しくなってしまうから不思議です。
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炭焼き小屋


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 まるでアルプスの少女ハイジになったように雲上のお花畑をスキップする、イルカにのった少年のように自由に海を泳ぎまわる……。まあ、これはちょっとオーバーですが、気分だけでもそんな感じで、北陸の野山を楽しんでみたい! という編集部の面々が情報を持ち寄って作ったのが次号の特集「大人の夏休み」です。
  当然、大人向けですから、子どものころは許されなかった夜のお遊び情報も盛りだくさん(といってもアバンチュールではなくアドベンチャーですよ)。
  チョイ悪オヤジだって「いい年して子どもになれる」そんな楽しみを、ぜひこの夏、『自然人』片手に味わってみてください。

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春よ、来い 早く、来い……
 お馴染みの童謡じゃありませんが、今年の冬は厳しかっただけに、いつも以上に春の到来を待ち望んでいる皆さんも多いのではないでしょうか。
 そんな皆さんへ、次号の『自然人』は「春山散歩」を特集します。
 春の花を満喫できる北陸の山々をガイドしています。
 現在、印刷前の最終確認を行っている段階で、特集の記事を何度も何度も読み返して万全を期していますが、読むうちに、「あっ、この山いいなぁ」とか「この花を見に行きたいなぁ」とか、つい、一読者となって春のおでかけプランを練り始めてしまいます……。
  ちなみに特集の巻頭言は「中高年のための登山学」で人気の岩崎元郎先生。富山、石川、福井の三県の春におすすめの山と花を、各県を代表する錚々たる山の達人が案内してくださいました。まさに『自然人』でないと読めないすばらしい特集です。発売は3月1日です。どうぞご期待ください。


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