北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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最近とても気にいっていて、何度も訪問しているキャンプ場があります。石川県内の某所にあり、雑誌やガイドブックにも時々出ているのですが、本を見る限りでは写真があまりに貧相なため、お世辞にも良さそうには見えないのです。
 私も最初はたいしたことないだろうと、軽い気持ちで行ったのですが、いざ行ってみるとすばらしいのです。整備されすぎず、しかし周りの自然と実にうまく調和しているそのバランスが。
 以前関東に住んでいた頃に足を運んでいた丹沢や栃木などにあるキャンプ場と比較しても、おそらく上位に位置づけられるのではないかと思います。
 一方、福井県の某所に有名なキャンプ場があるのですが、こちらはその逆です。
広告やホームページを見るとその充実ぶりは見事なのですが、いざ現地に行ってみると、ちょっとこれはないんじゃないかなという感じで、期待感が大きかっただけにかなりショックを受けました。
 いずれにしても、最後はきっと本当に価値があるところが支持されていくんだと思いますが、どのようなイメージで情報を伝えるかが、いかに人の印象に影響を与えるのかということをあらためて感じたのでした。

(とんたろう)
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『自然人』創刊号、もうお読みいただけましたでしょうか? 
 今回の特集「白山と立山」で、私は主に第2部の「高山に生きる動植物」を担当したのですが、編集を進めていくうち、どうしても本物のライチョウをこの目で見たくなって、先日、立山へ行ってきました。
 朝5時に金沢を出発、始発のケーブルカーとバスを乗り継ぎ、室堂に降り立ったのが午前8時半。まず立山自然保護センターに寄ってライチョウ情報と地図を入手し、今回の『自然人』でもお世話になったライチョウ写真家・森勝彦さんに教えていただいたルートをたどりながら、目を皿のようにしてライチョウを探しました。
 その執念が実ってか、ミドリガ池付近でオス・メス一羽ずつのライチョウに遇うことができましたよ。ライチョウは人を恐れないので、驚かさないように近づけば、至近距離で観察できるんです。これには本当に感激しました。
 帰りはもう一度、立山自然保護センターに寄って目撃情報をメモし、観察記念のステッカーをいただいて大満足で帰路につきました。
 みなさんもライチョウに遇うなら、今頃がねらい目ですよ。ぜひ、立山へ行ってみてください。


(山あ)
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ついにというか、ようやくというか、『自然人』が、6月1日に創刊です。

その出来栄えは、自分でいうのもなんですが、「かなりのもの」ができたんじゃないかなって自負しています。なにせ、これからの当社の顔として恥ずかしくないよう、社員みんなで寝る暇も惜しんで作りましたから(ちょっとオーバーかな……)。

ところで、「自然人」の意味ってご存じですか?

広辞苑によれば、「(1)生まれたままの人。本性を失わない人。社会や文化の影響を受けていない人。(2)法人と対比して、生物としての人のことをいう。近代法では出生から死亡に至るまでの権利能力を認められる。」だとか。

私は動物的な感覚で生きていますから、そんな意味ではまさに「自然人」ですね(笑)。でも、「人間も生物である」ということを改めて考えると、ちょっと分かりにくいと思われがちな「環境問題」や「自然保護」もすんなりと理解できたりします。

皆さんも動物の気持ちで『自然人』をお読みいただければ、さらに楽しめること請け合いですよ!?

さて、雑誌を作るうえでは、いろいろな方にお会いします。取材や読者の皆さんはもちろん、広告主さん、書店の方など、さまざまな立場から『自然人』を支えてくださる皆さんです。そんな中でも、一番緊張するのが書店の方です。客観的に厳しく評価してそれを正直に伝えてくれるのが、書店の仕入れ担当なんです。

で、ドキドキモノで『自然人』創刊号を持って書店をまわりました。

 結果は、いろいろな貴重な意見をいただきましたが、一番多かったのは、
「もしかしたら、売れるかもしれないよ。コレ」でした。

「もしかしたら」って何? 喜んでいいのか悲しんで良いのか……。

 まずは、皆さんもお近くの本屋さんで手にしていただき、「もしかしたら」の真相を教えてください。お待ちしています。

●『自然人』創刊号の主な販売店(以下の北陸三県の店舗・順不同)

勝木書店・うつのみや・北国書林・王様の本・ブック宮丸・きくざわ書店・ブックスなかだ・文苑堂書店・明文堂書店・未来屋書店の全店(一部売店を除く)と、喜久屋書店高岡店・ファミリーブックス・紀伊国屋金沢大和店・めいてつブックセンター・喜久屋書店金沢店・TUTAYA金沢店・荒屋書店ほか多数となります。

(バフ)
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