北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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ムシムシした日が続きますが、北陸の梅雨明けは、いったいいつになるのでしょうね。
さて、夏といえば、私は毎年「ツバメのねぐら入り」の観察を楽しみにしています。
春、民家の軒先などにかけられた巣の中で成長したツバメのヒナは、夏には巣を離れ、水辺の葦原などに集団でねぐらを形成します。
夏の夕方、河北潟で、ツバメのねぐら入りの様子が見られるのですが、その光景はまさに圧巻!「いったいどこにこんなにたくさんのツバメが?」と驚くほどの大乱舞です。
「日本野鳥の会石川支部」や「森の都愛鳥会」でも、毎年8月下旬の週末に、ツバメのねぐら入り観察会が開かれていますので、興味のある方は、参加してみてはいかがですか? 

(山あ)
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 みなさんはもうセミの鳴き声を聞きましたか?
 ここのところ平年より気温が高めのようで、その影響でしょうか。先週末、セミが鳴いているのに気がつきました。鳴き声を耳にしたのが例年よりかなり早いような気がしたので、ネットで検索してみたところ、金沢地方気象台のHPに石川県内におけるセミの初鳴きの観察記録があり、昨年石川県内でアブラゼミが初鳴きしたのは7月10日、平年は7月17日と記されていました。やっぱり今年は早かったのですね~。金沢地方気象台によると、今年の“アブラゼミ初鳴観測日”は7月1日だったそうです。
 サクラの開花日やセミの初鳴日などを記録する生物季節観測は、生物に及ぼす気象の影響や季節の遅れ・進み具合、気象状況の推移などを知るために役立つもの。気象台の職員の目視や聴覚によるのだそうで、機会があったら是非、初発見のコツを伝授願いたいものです。金沢地方気象台ではウメやソメイヨシノだけでなく、タンポポ、アジサイの開花やイロハカエデの紅葉日、ツバメの初見など41種目の観測が行われています。
 さて、先日、気象庁気象研究所のシミュレーションで、地球温暖化が進めば2070年には北海道や東北地方の東方海上の年平均海面水温が現在より4~5度上昇し、サケやニシンが取れなくなる・・・という報告もありましたが、どうか映画の「デイ・アフター・トゥモロー」が現実とならないことを願う限りであります。

(ねこミミ)
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