北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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 日々冷え込んでくる今日この頃、温泉が恋しくなりますね。
 『自然人』3号ではそんな気分にあわせて北陸の温泉を特集しています。題して「通い湯治を始めよう」。1泊ン万円もする高級旅館ではなく、毎週あるいは毎日でも通える、そんな気軽な北陸の日帰り温泉を集めました。通いでも湯治効果が得られる医学的なアドバイスもちゃんと紹介しています。
 そして今回特にこだわったのが、温泉の表示方法。今年は温泉の不当表示が問題になりましたが、『自然人』では可能な限りこの点の情報も取材して掲載しています。源泉は何度でどのくらいの湧出量があるか、そしてその源泉の分類(液性・浸透圧・湯温)、泉質、適応症など、詳細なデーターを掲載しました。
 さらに、かけ流しか循環式か、加水や加温はしているかなど、今までにない最新の北陸の日帰り温泉の情報が掲載されています。
 これは温泉が好きな人にとって必携と言える保存版のガイドブックでもあります。ぜひ、お近くの書店でお手にとってご覧ください。
 ちなみに、第二特集は「ブリとカニ 知られざる生態をさぐる」と題し、そのおいしさはおなじみでも、その生態というと意外と知られていない、冬の日本海の名物の不思議に迫りました。
 温泉に浸かって寒ブリやズワイガニに舌鼓。『自然人』を読めば、そんなときにちょっとウンチクを語れるようになりますよ。


(バフ)
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●先日、新聞に、「いしかわレッドデータブック」(※レッドデータブックとは、絶滅のおそれのある野生生物をリストアップして現状をとりまとめた資料集のこと)の改訂版制作にあわせ、石川県自然保護課では、県民参加調査を行うという記事が掲載されていました。調査対象となっているのは、動物ではカヤネズミ・フクロウ・トノサマガエル・メダカ・ギフチョウ、植物ではスハマソウ・ミズアオイ・オミナエシ・カタクリ・フジバカマの全部で10種。えっ、トノサマガエルもなの?と思われた方も多いのでは。トノサマガエルはまだ、石川県では絶滅危惧種には指定されていませんが、秋の七草であるフジバカマやキキョウはすでに絶滅の危機が増大している種にリストアップされています。

●さて、私も調査に参加しよう!ということで、さっそく息子に「ね、トノサマガエル、メダカ、どこにいる?」と聞いたところ(これは調査とは言わないですね)、我が町ではまだ結構その姿を見ることができることがわかりました。自宅前の用水路には、夏になるとミズアオイが群生し、紫色の花を咲かせます。タイコウチやミズカマキリ、マツモムシという水性昆虫のことを、息子が捕まえてきたのを見てはじめてその名を知った私ですが、この記事をきっかけに、住んでいるこの町に、どれほどの自然が残されているのか、ちょっと確かめてみようかな、と思っています。

いしかわレッドデータブック県民参加調査について

(ねこミミ)
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今年我が家の軒先で育てていた朝顔。ツルも葉も枯れる一途をたどっていたのですが、突然、元気に小さな花をひとつ付けていました。以前から、通勤途中にも朝顔の花を良く見ていましたが、この時期になって見るのは初めてでした。思わず嬉しくなり、出勤時間ぎりぎりになりながらも、はしゃいで記念写真を撮っていました。

実は、もうひとつ夏に育った元気なヤツがおります。
月末もせまったある日、緊縮財政で1,000円の予算を握り締め、スーパーで見つけたのが100円のアボガド。おいしく頂いた後に、早速種を植えてみたところ、忘れかけていた頃に芽が出てきました。南米の植物だけに、難しいかな?と思っていたのですが(本当のところ、料理する時、種を包丁でサクッとやっていたので、駄目かな?と思ったのですが)猛暑で一気に伸びて、度重なる台風で転がり、ホウキになりながらも、30cmぐらいの立派な木に育っています。これも暑い夏の嬉しい贈り物です。

近年、地球温暖化で深刻なニュースが多いですが、地球環境さえ守り抜けば、今年の農作物豊作の例など、夏の長い日照時間が様々な恵みを与えてくれます。いつまでも、この豊かな環境のなかで暮らしたいものです。

(銀杏むすめ)
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立冬から1週間が経ち、朝晩の冷え込みもだんだん強くなってきました。
先日タンスからニットを出していたら、ひからびた「ヒメカツオブシムシ」の幼虫をひとつ見つけました。あわてて穴ができていないかチェックしましたが、防虫剤が効いていたようで、大丈夫でした。
衣料につく虫といえば、天然繊維だけでなく、現在、合成繊維の衣服を食べるケースもあるということで驚きです。ここ数十年の間に衣料の素材が大きく変化し、食糧難にあっていたのでしょうか?いろいろ思い返してみると、過去にポリエステルの合繊だったか….ニットの表面をかじったようなくぼみを見つけたことがあり、当初は洗濯のせいだと思っていましたが、虫だったのかも知れません。改めて生き物の生命力の強さを感じています。

(銀杏むすめ)
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ポカポカ陽気に恵まれた昨日、引っ越してきたばかりの家の周辺を、ぶらりと散策にでかけました。
まず目指したのは、新居の窓から見えた銅葺き屋根のお宮さん。由緒ある神社のようで、清々しく整えられた境内には立派なイチョウの木があり、鮮やかな落ち葉が参道を彩っていました。
その後、住宅街を抜けて大通りを歩き、川土手の遊歩道を通って帰宅したのですが、途中の路地にはオナガがやってきて実をついばんでいる柿の木があったり、土手にはススキがたくさん生えていたり、川面にはカモたちが泳いでいたりと、散策の楽しみにはことかかないようで、これから季節が巡るごとにこの散策路がどんな表情を見せてくれるのか、今から楽しみにしています。

(山あ)
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