北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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先日、うちに遊びに来ていた息子の友だちが
「●●●●(某所)の水銀灯の下に立ってると、クワガタムシが落ちてくるよ~」と言うのを小耳に挟んだわたしは、その晩、さっそく●●●●へでかけてみました。
そこは、丘陵地に造られた工業団地。環状線へとつながる道路が造成地を貫いており、道路沿いには等間隔に水銀灯が立ち、造成前は真っ暗だっただろう雑木林のあたりまで照らしています。
さて、目的地に到着し、まず先客が何組もいることにびっくり。
陸橋のところに最もクワガタが来るのでしょうか。橋の脇にハザードを出して停車している車が2~3台、家族連れと思われる一団が、懐中電灯を手に道路の隅々を捜索しておりました。また橋のたもとに車を停めて車内で待機中の人達や、脇道へと探しに行く人達も。「クワガタムシがバサバサと落ちてくる」ことはもちろんなく(当たり前ですけど)、そう簡単にクワガタムシに出会えるわけではなさそうです。
こちらも、息子を偵察に出し待つことしばし・・・・。
これだけ人が多いと“クワガタ君”にも出会えないだろうと半分あきらめて「帰るよ」と息子に声をかけたその時。何やらあわてふためいてしゃがんだ息子の手に、ライトの光を受けて輝く立派なミヤマクワガタの姿が。なんでも、水銀灯のあたりから落ちてきたのだとか。まさに、クワガタムシが空から降ってきたような感じでした。
それからしばらく、他の地点へと移動しながら探してみましたが、クワガタムシに出会うことはなく、昆虫採集に訪れる車の数のみが増え続けました。
この工業団地は、この夏、毎夜毎夜、昆虫採集の人々で賑わうのでしょうね。
脇道へそれたところの雑木林に、そっとミヤマクワガタを放し家に帰りました。どうか無事でいてね・・・。

(ねこミミ)
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梅雨の時期に入り、何かとお部屋のにおいも気になります。お部屋の臭い消しといえば、消臭・芳香で良い商品がたくさんありますが、意外にも様々なものが一役かっているのかも知れません。
先日、お風呂場の塗装を直してもらった時のこと。きれいになって嬉しい反面、そのシンナーの臭いは耐え難いもの換気に徹して何とか臭いが和らいできたものの、まだお風呂には入れず、お風呂場横の整理ダンスからタオルを持って銭湯に行きました。きれいに洗った髪をタオルで拭いたその時、ぬれたタオルから強烈なシンナーの臭いが…。帰って家中を調べてみると、繊維全般、トイレのタンクの水、キッチンに置いてあったタマネギ…すべてシンナーの臭いを吸収していました。皮肉にも、和らいだ臭いの影に、恐るべし臭い吸着の効果でした。

(銀杏むすめ)
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やっと梅雨らしい雨が降ったかと思ったら、この週末は夏日に逆戻りでした。外に出てフライング気味の初蝉の声を聞けば、また雨が降ったらこいつも死んでしまうかな、このまま夏に入ればいいのに、と願ったり。干上がりかかった道端の用水に迷い込んだ魚が暴れる水音を聞けば、こいつが川に逃げられるぐらいは雨が降ればいいのに、と願ったり。もちろん空はこっちの手前勝手なお願いなんて知ったことじゃなく、今日は晴れ、明日は雨。それでも人は空を見上げて願い事をしてしまうんだな、となんとなくそんなことを思いました。七夕が近いからってわけでもないんですけど。

(真宮)
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