北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
page top
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
このホームページのコラムというやつは編集部員全員のリレー方式で回されているため、忘れた頃に隣席の副編から「今週コラムね」と言われるので「いつのまに!」とかなりびっくりします。聞く話によるとしっかり読んでくださっている方も多いそうなので(有り難いお話です)、ちゃんと書かなくてはと思うのですが、いかんせん突然なので、引き出しの中にネイチャー系体験談のストックが圧倒的に乏しい僕としては困ってしまうわけで、こんな場当たり的な書き出しもどうぞご容赦ください。
さて12月1日発売の自然人冬号、特集は「大人向けに進化する動物園・水族館」です。近年全国の動物園・水族館で「もっと来場者を楽しませるための」改革が話題になっていますが、北陸のそれも負けてはいません。最近行ってないなあという方、近場の動物園・水族館だってさらに楽しめる場所に進化していて、「いつのまに!」とかなりびっくりするかもしれませんよ。


(真宮)
スポンサーサイト
page top
11月も終わりに近づき、めっきり冷え込むようになりました。
編集部の近所に建つ木造2階建てアパート(築30年は経っていそうな)の壁を這うツタの、真っ赤に色づいた紅葉もそろそろ終わりを迎えそうな気配です。
思えばこのツタ、私が入社した10数年前は、建物の道路側の壁を上にむかって1/3ほど被い、さらに回り込むようにして、道路から奥へむかって5部屋あるうちの2階の一番道路側の部屋の壁に、遠慮がちに枝葉を伸ばす程度の繁り具合だったように記憶しています。それが今では、建物全部の壁を覆い尽くさんばかりの勢いです。
ツタの勢力拡大に押されるかのように、今では半分ほどが(おそらく)空き部屋になっているこのアパートですが、実はツタなどの植物を壁に這わせると、ごく普通の木造住宅を、夏、クーラーなしで室温25度程度に保ち、冬も温かい快適住宅にする効果があるのだそうです。
見た目はボ●でも、中は案外、住み心地がいいのかもしれないなぁ…などと考えながら、空き部屋の窓の開いたままになっている障子の奥を、ときどきチラリと覗いてみたりしています。

(山あ)
page top
ここ数年、とみに新聞やテレビでよく出てくるようになった言葉「地球温暖化」。
いつから地球が暖かくなりだしたのかは別として、先日、50年ほど前に書かれた新聞のコラムを眺めていたところ、なんとすでにそのことに触れているものがありました。イギリスの探検隊がコケやキノコしかないと思われていた南極で、花を咲かせた一本の雑草を発見したというニュースを取り上げたものでした。

そのコラムによると、南極で花を咲かせた植物が発見されたのは非常に驚くべきことで、発見場所の氷河が以前訪れた時よりも、はるかに低くなっていることなどから、これは「地球温暖化のしるし」ではないかと記されていました。

それにしても、今から50年前というとちょうど日本が高度成長期に向って進みだそうとしていた頃。多くの国民が戦後の貧しさから抜け出し、快適で豊かな暮らしを夢見ていた時代に、はたして何割ぐらいの人が「地球温暖化」という言葉の意味について考えたのでしょうか。

(とんたろう)
page top
05110701.jpg
11月7日は、二十四節気で言うところの『立冬』にあたる日です。先週、兼六園では「唐崎松」の雪吊り作業が始まり冬支度に入りました。ちなみに雪吊りが必要な樹木には、松や桜、ツツジ、アオキ、八つ手があります。とりわけ松の木は、常緑の葉であるため雪の重みがひときわ加わることから最も念入りに施されるそうです。しかし立冬と言えどもまだまだ秋。秋と言えば紅葉です。白山麓では、紅葉が見頃を迎えているとか。私の家の近くにある公園でも紅葉し始め、赤や黄色やオレンジ色に葉を染め始めています。見ているだけでゆったりとした気分になれますね。たまには足をのばして北陸の紅葉めぐりに行きたいですけど・・・。そんな事を毎年思いながらまた今年も冬を迎えてしまいそうです。

(サム)
page top
05110201.jpg
 発売中の『自然人』6号、「北陸の地野菜」特集を編集しているときから、ずっと「あ~、上庄里芋食べたいなぁ」って思い続けてきたバフです。
  で、ようやく、待ちに待った里芋の旬がやってきましたので、大野の朝市へ買い出しに行ってきました(思わず里芋を15キロも買ってしまいました)。
  でも、見かけは普通の里芋なのですが、この食感、この甘みは他の里芋とはまったく違うんですよね、ホント不思議です。
  店のおっちゃんと話していたら、「最近は偽物の上庄里芋も多い」と嘆いていました。加賀野菜の赤皮甘栗かぼちゃも偽物が出回っていると聞くし、伝承してここまで育て上げてきた地元の苦労を考えると、許せない話ですねぇ、まったく。
  まあ、せっかく大野まで来たのだからどこか見て帰ろうと思い、とはいっても雨は降っているし、寒いし、どこか良いところはないかなって思案していたら、「そういえばアドベンチャーランド中竜という鉱山の跡を見学できるところがあった」と思い出しました。 地下だったら、雨も関係なし、夏涼しく冬暖かいハズ。
  でも、所持金をほとんど里芋に費やしてしまい、行ったのはいいけど、入場料が高くて入れなかったというのでは洒落にならないので、七間朝市の通りある観光協会でまずは訊ねてみることに。
  すると、親切にいろいろと調べてくださり、本来ならば大人は1000円だけど、九頭竜湖駅前の道の駅でクーポン券をもらえば100円割引になるということまで調べてくださいました(感謝、感謝!)
  で、写真は坑道口へまさに入ろうとしてるアドベンチャーランド中竜のシャトルバスから撮ったもの。車幅ぎりぎりの坑道内を走り抜けるこの運転手には脱帽しました。
  坑道内は期待した以上にとても興味深いところで、何より暖かかったのがうれしかったです。
  ちなみに、今年の営業は11月末までだそうです。
  さらにちなみに、ここの入場券の半券をもって行くと九頭竜温泉平成の湯が100円割引になります。

(バフ)
© 自然人ブログ. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。