北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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連日降り続いた雪も峠を越えましたが、まだまだ寒い日が続いています。みなさんは風邪などひかれていないでしょうか。
さて、自然人最新号のおすすめおでかけ情報でご紹介した「冬を満喫 星の観察会にでかけよう」はご覧いただけましたか?北陸には星の観察会ができる施設がいくつかありますが、先日私も金沢市郊外にある「銀河の里キゴ山」に出かけてきました。ここでは天体観察やプラネタリウムを楽しめるほか、宇宙に関する様々な知識を得ることができます。最大で約6700個の恒星や惑星、太陽、月を映し出せる直径10メートルのプラネタリウムは見応え十分でした。(残念ながら銀河の里キゴ山での天体観察会は4月からの開催になるそうです) 冬の星空は明るい一等星が多く、晴れた日には他の季節より一段と星が綺麗に見えるとのことです。みなさんも自然人のおでかけ情報を参考に冬の観察会を実施している施設をさがしてみませんか。 (サム) |
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12月1日発行の『自然人』の取材で、南砺市福光町の伝統工芸品「福光玉」の作り手である、水口秀治さんを訪ねました。
自然人をお読みでないかたに「福光玉」を説明しますと、福光を流れる小矢部川で産出される学名オーソコーツァイトという正珪石を磨きあげて作られる工芸品が、「福光玉」です。ぐい飲みが主で、黄色、紅色、白、淡茶、濃青など多彩な色合いを呈する玉石から作られる盃は、どれひとつとっても同じ模様のものはなく、もし「好きなものをひとつ選んでください」と言われたなら、たぶん、迷いに迷って選んでなお、「あ〜紅色にすればよかった・・・」とかなんとか、後に引きずるんだろうなと思います。 盃の撮影のため小矢部川へ移動したとき、河原に転がる石ころの中に、薄桃色や紅色をしたきれいな石を発見。水口さんに「これ玉石ですか?」と訪ねたところ、「そうですね」というお返事。子どもの頃に“すごい宝物”を見つけたときのような喜びがありました。 それからあとは、撮影よりも石ころばっかり気になって・・・。そのうち白く光る石を見つけたのでまた水口さんに聞いてみたら「あ、それは瑪瑙ですよ」、ですって! なんでも、小矢部川を上流へとあがったところ、福光から城端にかけて広がる立野ヶ原台地に分布する立野ヶ原遺跡群(旧石器時代〜中世の遺跡群)からは、鉄石英や瑪瑙を多用した石器が出土しているのだそうです。 今回の取材で、またひとつ、とびっきりのいいものを発見。みなさんも、今お住まいの土地、もしくは故郷で、これまで知らなかった“発見”に出会われたら、是非ご一報ください。 (ねこミミ) |
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北陸の冬は、夜空までもがどんよりとしています。しかし、ここ1、2日で積もった雪のおかげで、街灯がこんもりとした滑らかな雪の表面に反射して、夜道とは思えない、どこか温かみのある光景に感じます。また、日常の通勤で我先にと走る車が、雪が降るとお互い譲りあう。滑っている車があれば、お互い様と助け合う光景を見て心が温まるのもこんな季節の贈り物かも知れません。
お邪魔な雪も、見方を変えればいいものです。 (銀杏むすめ) |
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