北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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昨日の夜のこと。残業を終えて車に乗り込もうとしたところで、突然ビーっという音が。てっきり自分の携帯電話がバッテリー切れかなにかで警告音を発しているものと思い、慌ててバックから取り出してみましたが、特に変わった様子はなく音も出ていません。
「おかしいなぁ、じゃあ、これは一体何の音だろう?」と、耳をそばだてて音の出所を探ってみると、どうやら駐車場の脇の草むらから聞こえている様子。そばで大合唱しているカエルの声とは明かに違うので、何かの虫であることは間違いないようです。
気になってネットで調べてみたら、時期や場所、鳴き声から考えて、どうもケラであるらしいことがわかりました。「そうか、ケラはあんな声で鳴くのかぁ」と、新たな発見をした思いです。しかし、カエルにしても鳥にしてもバッタにしてもケラにしても、小さい体に似ず、案外大きな音を出すものですね。
音といえば、最近、ウチの近くで鳴くカッコウは、まだ若いのか、いまいち声に貫禄がありません。しかも、ときどき鳴き声のテンポが、何かに追われているかのように急に早くなった挙げ句、ブツリと途切れてしまいます。「まさか心臓発作でも起こしたんじゃ?」と、聞いている方が心配になるような、切迫したカンジの声なのですが、翌日には何事もなかったように普通に鳴いているので、おそらくそういうクセなのでしょう。それを聞くたびに、「カッコウよ、精進しろよ」と密かにエールを送る私です。

(山あ)
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北陸地方もいよいよ梅雨入りしたようです。毎年この時期は仕事がいまいち進まないのを全部お天気のせいにして、窓辺で雨に霞む風景をぼけーっと見ている僕です。
しかし改めて考えてみるとこの「梅雨」という言葉はちょっとおかしい。梅の花の季節はとっくのとっくに終わっているし、「ばいう」ならわかるけどどうしても「つゆ」とは読めません。ということで、少し調べてみました。
梅雨の語源には諸説あるようで、そもそもは中国でカビの生える雨の時期「黴雨(ばいう)」だったものが語感が悪いので同音の「梅雨」に転じた説や、花ではなく「梅の実の熟す時期の雨」だから、という説などがあるそう。また日本では江戸時代から梅雨を「つゆ」と読むになったそうですが、そちらも「露」に由来するとか、「(梅の実が熟すので)潰(つ)ゆ」とか、はっきりとした語源はわからないようです。
まあ名前の由来がなんであれ、やっぱり気分は陰鬱なこの季節。「黴」を「梅」に言いかえた昔々の中国人も、仕事がいまいち進まないのをお天気のせいにして雨に霞む風景をぼけーっと見ていたら、それを思いついたのかもしれません。

(真宮)
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 先日、はからずも小4の息子が車にひかれ、大怪我をしてしまいました。60代後半と思われる女性ドライバーの話では、ひいた瞬間に気が動転してしまい、ブレーキを踏むことなくそのまま車の下に巻き込んでしまったとのこと。
  ご存知の通り、これからの日本は国民の約4人に1人が65歳以上という「超高齢化社会」に向かい、それにあわせて年配ドライバーもどんどん増えていきます。
  車の運転に限らず、山登りや自然体験を楽しむ元気なお年寄りが増えていくことはもちろん大歓迎ですが、やはりご自身の運動能力を十分自覚した上で第二の人生を思いっきり楽しんでほしいなあと、人生の弱輩者は考えたりするのであります。

(とんたろう)
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 先週、いつも自然人おでかけ情報でお世話になっている福井県越前市の八ッ杉千年の森「八ッ杉森林学習センター」へ、ご挨拶がてら、遊びに行ってきました。
  八ッ杉森林学習センターでは、“未来への森”“創造の森”“いやしの森”をコンセプトに、春・夏・秋・冬のオールシーズンを通じて、森林のすばらしさ、大切さを知るための、さまざまな自然体験・環境学習のプログラムが用意されています。みなさんもプログラムに参加し、自然の中でゆっくりと時間を過ごしてはいかがでしょうか。

八ッ杉森林学習センター

(サム)
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