北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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最近、ヨモギに凝っています。凝っているといっても、ほんの数日前から始まった気まぐれにすぎませんが、最近入った「ヨモギ湯」がとても気持ちよく、自分でもやってみることにしました。
今暮らしているアパートの近くはそんなに緑多い場所ではありませんが、春先になるとコンクリートの道とブロックの隙間から必ずヨモギが生えるスポットがあります。
前々から気にはなっていたのですが、さすがに食べるまでにはいたらず、いつの間にかその存在すら忘れていました。
先週の日曜日、そのヨモギスポットで数本摘み、束にしてそのままほどよい熱さのお湯の中へ。しばらく蒸らしていると、生でもほんのり良い香りが漂い始めました。しっかりとその香りとお湯を楽しんだ後、お湯を流さずに後でもう一度入ることに。すると...2度目にお風呂の蓋を開けたとき! 私が想像していた“しなしなとお湯にひたるヨモギのイメージ”はことごとくうち砕かれ、水を得た魚のようにぴんぴんした元気なよもぎが優雅にお湯に浸っていました。この強さにはびっくり。その日から、お風呂→花瓶→お風呂→花瓶とヨモギの引っ越しを繰り返し、おかげで、昨日、3日目のヨモギ湯を楽しむことが出来ました。
今日も花瓶の中で元気に私の帰りを待っていることでしょう。

(銀杏むすめ)
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夏休みを利用して今年も白山に登ってきました。数年前から始めたこの時期の登山が年にたった一度の運動らしい運動である僕は、あまりの体力の無さに毎年登りながら何やら謂れのない罰を受けているような気持ちになって「もう二度と登るか」と毒づきながら登るのですが、行程も半分を過ぎる頃には気分も上々、自分の膝が笑うのすら楽しくなってくるから不思議です。そしてひとたび山頂に立てば、「かならずまた来よう」と誓ってしまうところに山の魅力はあるんじゃないかな、とビギナー心に思うのであります。

(真宮)
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先日、夜の9時頃、近所のドラッグストアへ行ったときのこと。
買い物を終えて駐車場へ出ると、なにやら黒いものが頭上を飛び交うのが見えました。
最初は「ああ、コウモリか」と、さほど気にもとめなかったのですが、コウモリにしてはやけにスマートで直線的な動きが目の端にとまり、よくよく見ると、飛んでいるのは2羽のツバメなのです。
明々と灯るお店の照明に集まる虫を、せっせと採るツバメたち…。
今から7年前に発行した『いしかわ人は自然人』No.49の野鳥特集で、「今、都会では街灯に集まる虫をねらって夜に飛ぶツバメが見られます。虫の少ない都会では夜飛ぶ方がきっと効率がよいのでしょう。(中略)金沢ではまだ夜のツバメは現れていませんが、今後注意すべき問題です」と、日本野鳥の会・石川支部の竹田さんが書いていらっしゃいます。
7年の間に、金沢でもごく普通に夜のツバメを見ることができるようになったとは。
都市鳥と呼ばれるこうした鳥たちのたくましさには、本当に感心されられます。
今後も、少し気をつけて彼らの動向を見守って行こうと思っています。

(山あ)
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 北陸地方も梅雨明けが発表され、夏の到来です。毎日これだけ暑いと一日の水分の摂取量はかなりのものです。ちなみに今日、8月1日は水の日。日本記念日協会によると、「限りある資源を大切にしよう」と国土庁が1977年(昭和52年)に設けた日。8月は1年の間でも水の使用量が多い月なので、この日から1週間を「水の週間」として節水を呼びかけているそうです。
  普段暮らしていると、水が欲しいと思ったら水道からいくらでも水は出てくるし、どこでも水やジュースを買うことだって出来ます。水がどれだけ貴重なのかは、なかなか意識することはあまりません。でも「もし水道が無かったら、水がいつでも買えるお店や自動販売機が無かったら。」と考えると水はとても貴重なものです。
私は水に感謝して、机の上にあったペットボトルの水を最後の一滴まで飲み干しました。

(サム)
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