北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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沖縄では梅雨明けしたというのに…北陸は今から梅雨本番です。湿度による暑さ、降り続く雨…。そしてこれは個人的なことですが、まとまらない髪。憂鬱で仕方がないこの季節。自転車通勤も自然と減り、傘を差して歩くことが多くなります。

そんな中、ふと傍らの溝へ目をやると、普段は気にも留めない大きなクモの巣が小雨に濡れて燦然と輝いていました。側溝なのであまり景色はよくなかったのですが、繊細で緻密な放射状の巣に水滴が絡まっている様子は、思わず写真に収めたくなるような美しさ。しばし見とれてしまい、はたから見ると側溝を凝視する変な人…慌てて会社への道を歩き出したわけですが、何だか朝から得したような気分でした。
(朝凪)
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 自然人ネットのバナーでおなじみ、北陸の書店「勝木書店」「北国書林」チェーンと、『自然人』の発行元「橋本確文堂」が連携して行う自費出版支援事業「本つく~る」にて、その第三弾となる本ができました。

 継体天皇即位1500年のという今年を記念して、福井の「古代を旅する会」の眞杉氏が上梓しました。

「古代史の謎を解くことは、推理小説に匹敵する痛快さがある」と眞杉さんは言い放ちます。

 古代史ファンにとって、倭人伝に登場する詳らかでない「未比定国」を検証してその謎に迫ることほど、情熱がたぎることはないと言いますが、そんな謎解きをしながら、歴史ロマンに満ちた想像の旅へと誘ってくれるのが本書。
 梅雨で外出するのが鬱陶しくなるこの季節。じっくりと古代と向きあってみるのも悪くないですね。

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 福井・石川の勝木書店主な店舗、または勝木書店のウェブショップで発売。
 A5判ソフトカバー+本文218頁、価格は税込み1500円。発行は株式会社勝木書店。


●本つく~る第一弾、『あなたのホントに危ない日を探す』(山谷昌康著)、第二弾、『「藤野先生と魯迅」の思想と生涯』(山本正雄著)も勝木書店で好評発売中です。
(バフ)
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自宅の本棚を整理していた日曜日、ずいぶん昔に読んだ一冊の本がでてきました。
約15年ほど前に出版された「たった一人の生還 たか号漂流27日間の戦い」(佐野 三治著、新潮社刊)という本です。内容はすっかり忘れていましたが、ヨットレースで船が転覆し、救命ボートに乗り移った6人が次々と亡くなっていく中で、一人生き残った著者が救助されるまでの記録を綴った実話です。
食料も水もない狭いゴムボートの中での一ヶ月弱の生活はすさまじく過酷で、著者は救助の間際には自分の尿を飲むことで、かろうじて命をつないでいたそうです。

さて、あらためて読みかえしてみて、この本には心理学者の視点でナチの強制収容所体験を記した「夜と霧」(V・E・フランクル著、みすず書房刊)という有名な本と、共通する箇所があることに気づきました。
「夜と霧」では、クリスマスには収容所から出られるかもしれないという人々の願望が現実とならなかった時に、死者の数が急増したという記述があります。一方、「たった一人の生還」の中では、捜索機がボートの上空を飛び、彼らを発見できないまま去っていった直後から、仲間が亡くなっていったということが語られています。

執筆された時代は半世紀ほど違いますが、希望は命の原動力になるのだという点は変わらないのですね。
(とんたろう)
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6月9日・10日、福井県鯖江市サンドーム福井で「第2回食育推進全国大会」が開催され、食育とは程遠い私ですがイベントに参加してきました。
この大会は、国民の健康増進を図ろうと、規則正しい、栄養バランスの取れた食生活の普及を目指し開催されたイベントで、福井県の団体を中心に全国164の団体がブースを出展。各ブースでは各地の郷土料理の展示・解説や研究発表が行われ、中には特産物の試食ができるところもあり、行列ができるほどたくさんの参加者たちが郷土の味を楽しんでいました。私もおばちゃんたちに紛れながらその列に並び、大野産のサトイモや丁稚ようかんを試食。食育を学ぶというよりは、結局食べる方に走ってしまった私です(いつものことですが)。
会場では、魚のさばき方教室や専門家によるフォーラム・講演などが開催され、「食」一色となりました。
(サム)

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○サンドーム福井で開催された「第2回食育推進全国大会」。
野外テントには、牛・あいがも、山羊、豚とふれあえるコーナーがありました。


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○福井県越前市国中町、山盛りのゴボウ料理を食べる奇習「惣田(そうでん)正月十七日講(ごぼう講)」。さすがの私でも、この量は食べられません。(展示用:ごはん5合・ごぼう2kg)
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 メノウ、水晶、黒曜石、ヒスイ、金……。
 よく知られた宝石の数々ですが、実はこれみんな北陸の海岸で拾えるってご存知ですか?

 なんといっても、北陸の海岸線は総延長1095キロもあります。これは東京~下関の鉄道と同じ程度。これだけの距離があれば、いろいろなものがあるでしょうが、相手は宝石! そんなに簡単には見つかりませんが、根気よく探せば発見できるかもしれませんよ。

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○写真は単なる砂利ではありません。もしかしたらこの中に宝石が含まれているかも?その確率がとても高い海岸で撮ったものなんです。

――そんな記事も出ている『自然人』2007年夏号が6月1日に発売となりました。詳しい場所は雑誌を見てくださいね。これ以外にも、北陸の夏を楽しむ情報がたくさん載っています。

 さあ、皆さんも『自然人』片手に海へ山へ出かけて、素敵な夏を拾ってください!
(バフ)
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