北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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 LED(発光ダイオード)の検査装置を設計している実弟の話によると、今アジア全体でどんどんLEDの需要が伸びているそうです。先月出張したという台湾でも、国が増産を後押ししていることもあって、どの工場も生産が全然追いつかない状況になっているとのこと。 携帯電話のバックライトから漁火にいたるまで、様々な分野で使われているLED。なんでも従来の光源に比べて熱の発生量や消費電力が少なく、有害物質も含まないため、環境にもやさしいシロモノだそうです。

ところでLEDといえばもうひとつ話が。寒い季節になるとその住宅街の入口がきれいなイルミネーションで彩られることで有名な金沢市内の某住宅地。数人の小学生を連れて、ロマンチックな光を放つそのイルミネーションのわきを車で通ったときのこと。子供たちの口からはてっきり「わあ、きれい!」と言う言葉が出てくるかと思いきや・・・、

「人がほとんど歩かないところに、なんでこんな明かりをつけるんかなあ?もったいない!」

「もったいない!?」。まさか、もったいないという言葉が出てこようとは思ってもみませんでした。今時の小学生たちは、「光の演出」よりも「環境問題」なのかと思うと、なんだかいいような悪いような複雑な心境になりました。

(とんたろう)
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 小・中学生の頃、遠足や部活動やらでお世話になった水筒。とくに夏場はなくてはならない存在でした。大人になってからはずいぶんとご無沙汰していましたが、タンブラー(コップ型の水筒)に出会ってからは、水筒がちょっとしたマイブームになっています。こいつがなかなかの優れもの。どこでも持ち運びできるので、家ではもちろんですが、車の中、オフィスでも重宝するので、いつもバックの中にこいつを忍ばせています。なにしろいつでも自分のお気に入りのものが飲めるのがいいですね。さらに経済的なうえ、紙コップや缶、ペットボトルのゴミを減らすことができるエコアイテムでもあります。

 最近では水筒利用者が続々と増えてきているようで、雑貨屋さんに行けばおしゃれなデザインのものやおもしろい形状のものなど豊富に揃っています。

 ちなみに同じ部署のチャペックさんも水筒愛好家のひとりで、マイ水筒を愛用しています。取っ手付きのなかなか豪快!?なデザイン。水筒にチャペックさんのキャラクターが滲み出ています。

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(左)チャペックさんの水筒(2個)
(右)私がいつも愛用している水筒


 ちょっとしたエコ運動ができて、懐にもやさしい“水筒”。みなさんもおひとついかがですか?
(サム)
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 うろこ雲、わた雲、ひつじ雲、すじ雲……。雲を形容する名前ってたくさんありますね。
 でも、雲の種類はたった10種類しかないってご存知でしたか?
 
 巻積雲、巻雲、巻層雲、高積雲、高層雲、層雲、層積雲、積雲、積乱雲、乱層雲の10なんです。
 でも自然はそんなに単純ではありませんから、驚くほど多彩な雲を見ることができます。

 空を見上げればいつもそこにある雲。そんな雲の名前をスラスラと言えたら……、何て思われた方におすすめ本が出来ました。


 『雲三昧― 空を飾る雲の図鑑 ―』と名づけたこの本は、オールカラー144ページで、普段の生活の中で見上げればそこにある、そんな雲の写真を集めています。雨でも夜でも、この本のページをめくればいつもで雲三昧が味わえます。そして本を閉じたら、本物の空を見上げてみたくなるでしょう。

 著者の村井 昭夫さんは、金沢市生まれで現在は石川県教育センターに勤務される先生を指導する先生。雲の不思議さにひかれるようになって撮り始めた写真は数万点にも及ぶとか。
 「身近な自然がどんどん減ってきたが、空とそこに浮かぶ雲は昔と変わらない。雲は最後に残っている身近な自然の一つかもしれない……」と村井さんは言います。

 すてきな雲の写真は村井さんのブログでもご覧になれます。

 定価2,100円(本体2,000円+税5%) ISBN978-4-89379-115-3 北陸の主要書店でまもなく発売!
 全国の主な書店での発売は1月以降となります。自然人ネットで予約販売中です。

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 基本的に余計なものは買わない主義の我が家ですが、一つだけ例外があります。それは料理道具。
 料理は嫌いじゃないけど人一倍好きというわけでもないし、道具達を活かすだけの腕もありません。

 それでも、気になるとつい買ってしまうんですよ。これが。

 例えば包丁。菜切り包丁、果物ナイフ、出刃包丁あたりは大抵の家にもあるでしょうが、我が家はそれに加えて、柳葉包丁(刺身を切るもの)、ぺティーナイフ(西洋包丁)、中華包丁、蕎麦切り包丁なんていうのもあります。しかも、菜切り包丁は越前打刃物、出刃は新潟の三条のそれぞれ高級品。

 鍋釜もいろいろあります。ラーメン屋にありそうなちょっと小ぶりではありますが寸胴鍋、鉄板が非常に薄くて素人には扱いにくいというプロ仕様の中華なべ、フライパンはテフロン加工品は使わず鉄のものが3タイプ。圧力鍋や保温調理鍋といった環境にやさしい鍋もあります。中華なべとおそろいの鉄製の大きなおたま、同じく鉄製の油きりは料理番組で料理人がかっこよく使っているのをみて買っちゃいました。

 つい最近買ったのは炊飯専用の土鍋。今さら鍋でご飯炊くの? と思われるでしょうが、これで炊いたご飯は1ランクも2ランクも美味しくなります。所要時間は電気炊飯ジャーと高速モード並みで、「はじめチョロチョロ」なんて火加減もいらない優れもの。

 これ以外にも、なかなか家庭にはないものがまだあります。餃子の皮用の小さいものから、うどん用、蕎麦用、ピザ用と4種類の麺棒に麺打ち台、パスタマシーン、パンこね用の大理石板などなど、まあ狭い台所のどこに入っているのか? と思うほど充実した道具たち。

 いま流行のパン作り体験と蕎麦打ち体験、ついでにうどんもパスタ体験だって道具だけなら我が家で十分対応可能です(笑)。

 さらにアウトドア用の鍋や飯盒、ダッチオーブン、鉄板まであるから我ながら呆れます。

 でも、残念ながらなかなか出番のないものが増えてきて、こうやって書きならべつつ、最後に使ったのがいつかさえ思い出せないもの(つまり今も使えるかどうか定かじゃないもの)や、そもそも存在自体忘れてしまっているものもあるはず。

 たまには出番を与えてあげないともったいないですね。
(バフ)
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とうとう今年も最後の月になりました。
少し前のことになりますが、大切に育ててきたサボテンが、2回目の花を咲かせました。
友人から分けてもらったのですが、当時ゴルフボールほどの大きさが、今では野球ボール以上の大きさに。
花芽は突然トゲの脇から現れます。ちょっと出てきたな、と思っていると、短期間にニューっと伸び、一夜限りの大きな花を咲かせるのです。
夕方、日が暮れ始める頃に、大きく膨らんでねじれていた蕾の先がホロっとはずれるように開き、それからふんわり、ゆっくり、咲いていきます。
満開になる頃には、上品で、虫たちを誘惑するような甘い香りが、14帖ちょっとはある部屋に充満します。ほんと、強い香りなんですよ。
この花が咲いた時、その美しさに夢中で写真を撮りました。
その一部を皆様にお見せします。

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2007.10.6 サボテンの名/短毛丸
翌日の昼にはしぼんでしまいます。


(銀杏むすめ)
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