北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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以前、このブログの「真冬のバードウオッチング熱」で、家の近所の電柱にやってくる猛禽のことを書きましたが、その数週間後に撮影に成功しました。

080319.jpg

望遠レンズがないのでかなり小さいですが、ノスリに間違いないことがわかって大満足です。
だるまさんのような格好がかわいくて、もう少し近づこうと、次の一歩を踏み出した瞬間、ノスリは飛び立ち、田んぼをはさんだ向かい側の電柱にとまって、じっとこちらをうかがっていました。
この撮影後、数日姿が見えなくて「警戒させてしまったかな」と気にかかっていましたが、3月初めの寒い日に、この近くの電柱に戻ってきているのを見かけ、一安心。野生動物を撮影するのは難しいものですね。

ここから数百メートル離れた田んぼには、コハクチョウが餌をとりに来ています。
今年は北帰が早まるのでは?と思っていましたが、3月18日現在、まだ30羽ほどの群れが残っていました。
もう一週間もすれば、彼らも北へと旅立つでしょう。
田んぼに彼らの姿が見えなくなるのは少し寂しいですが、初冬の再会を楽しみに、渡りの無事を祈りたいと思います。
(山あ)
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今年に入ってから、自分が乗っている車に関する事件が絶えません。
雪が降ったため、ガソリンスタンドでタイヤ交換を頼んだところ、荷台の部分の扉を支える伸縮棒が無理な力で折れ曲がり、上へ上がるはずの扉が半分までしか開かない状態に。
どうやら、スタンドのスタッフが、交換したタイヤを車に積み込んだ際に、無理に扉を閉めたことが原因のようでした。この件は、ガソリンスタンド側の過失ということで、修理をしてもらいました。

直ってよかったね、と安心していた数日後の、大雪が降る朝。
会社へ向かうべく車の雪降ろしをしていると、車に紙が貼り付けられていました。内容を見ると、「あなたの車を傷つけました。ごめんなさい」と書かれており、朝から絶叫。記してあった通り、右のライトの傍に大きめの傷がついていました。こちらも先方の過失ということで、修理をしてもらいましたが、こういった例では、姉や両親が酷い目にあっているので、今どきこんなに正直な方もいるのだな、と感心しました。

そしてつい先日。友人を迎えに行くため、駐車場から車を出した時にそれは起こりました。家の駐車場からすぐ左折をしたかったのですが、道が狭く、フェンスとガードレールに囲まれているので、どうやっても何度か切り返しをしなければ進むことができません。
そうして車が動いているのに、どこからか歩いてきたおばあさんが、のんびりと私の車の前を横切ってきました。当然、轢くわけにいかないので、おばあさんに配慮しながら、車をバックさせていると…車への配慮が足りていなかった。
とても嫌な音とともに、かすかな衝撃が……どうやら真横のフェンスに側面を擦ってしまったようです。ただ、車自体は十年もの。少しぐらいの擦り傷なら…と思いつつも焦って切り返していると、今度はサイドミラーがあらぬ方向へ曲がりました。さすがに慌てて、一旦駐車場に止め直し、降りてボディーを見てみると、傷はたいしたことありませんでした。ちょっと安心です。問題はサイドミラー。完全に反対方向に曲がってしまい、諦めの境地でおそるおそる元の位置に戻すと、案外すんなりと戻ってくれました。
なんだ心配して損した、と安心し、ふとミラーを見ると割れていました。

こんな落ちはいらないと思いました。

二度あることは三度あるといいますが、本当にそうだなと思いました。みなさんも、運転はもちろん、駐車場からの出し入れにも注意しましょう。
(朝凪)
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グッと気温が上がりめっきり春らしくなった日曜日。大雨のせいで私の家に置き去りにされてしまっていた小学生の息子の友人の自転車を、キコキコこぎながら本人の家まで送り届けた時のこと。
家の前で畑作業をしていた高齢のおばあちゃんに、
「正くんのお宅はこちらですか?ウチの息子が正くんの友達で、家に自転車が置いたままになっていたので届けにきました」すると、そのおばちゃんは恐縮至極といった様子で、
「いやあ、孫のために気の毒な~(※申し訳ないの意)。ありがとうございます。ありがとうございます」とのご返事。
「いえ、たいしたことありませんから」というと、そのおばあちゃんは縁側で日向ぼっこをしていたおじいさんらしき人に向かって、
「ほら、おじいさん。学校の先生がわざわざ正の自転車を届けてくださったよ~」
(「学校の先生!?」)
「いえ、先生ではないんですが…」
「いやあ、すんません、すんません。ありがとうございます」…と、私が先生ではないことには触れずに、そのおばあちゃんは再び腰を90度に折って深々とお辞儀をするのでした。
こんな感じのやりとりの後、「今日はなんだか平和な一日だなぁ」と少しウキウキしながら、帰りはのんびりと30分ほど歩いて自宅へと戻りました。

そんなことがあった日の翌朝、「ばあちゃんが今朝亡くなったぞ!」と、私の祖母の死を知らせる電話が鳴ったのでした。
(とんたろう)
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