北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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 自然人 No.18 2008秋号が、いよいよ9月1日に発売となります。
 今回の特集は「空」。このところ、うつむきたくなる様な出来事ばかりですが、そんな時こそ、空を見上げて気持ちも上向きにしたいところ。
 「でも、ワケもなく空を見上げるのは難しいぞ!」という方も多いでしょう。この特集では、そんな方にもおすすめしたい、空を見上げるのが楽しくなる話題を満載しています。

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自然人 No.18 2008秋号


 さて、『自然人』の印刷が完了した週末、この夏はどこにも連れて行ってあげられなかった娘を連れてのとじま水族館の「宿泊体験」に参加してきました。
 夏の恒例イベントとして人気で、抽選に当たらないと参加できないみたいですが、きっとそんな親娘を神様が哀れんでくださったのでしょうね、見事に当選しました。

 ところで、のとじま水族館の裏側探検は以前にこのブログでも紹介しましたが、丸一日滞在する今回は、普段見学できない裏側だけでなく、夜の見学も行いました。
 寝ている魚や海獣たちを起こさないよう、懐中電灯を手にめぐる消灯した水族館。夜にしか見られない魚の生態の見学もさることながら、暗闇にうごめくクラゲやほのかに光を放つ魚など、ちょっと不気味な館内にドキドキしながらの見学となりました。

 それ以外にも海釣り体験や、ビーチでイルカと一緒に泳いだり、内容は盛りだくさん。いや、盛りだくさん過ぎて、実は「ちょっと休ませてほしい」という親のホンネをよそに、娘はこの夏休み最大のイベントを思う存分、へとへとになるまで楽しみ、そういう父も、子どもの頃にテレビドラマ「わんぱくフリッパー」で憧れていたイルカと一緒に泳ぐという夢が叶い、興奮のあまりに着替えを持ってくるのを忘れて、水着のまま、水族館の中を歩くという、これまた貴重なおまけ体験までついてきました(笑)。


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夜の幻想的なトンネル水槽。黒い物体は、漆黒の中を自在に泳ぎまわっているイルカですが、この写真じゃわかりませんね(笑)。イルカは超音波を出しながら泳ぐので夜でもぶつかることなく泳げるそうです。


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海の自然生態館の大水槽前に布団を敷いて就寝。この写真は寝ながら撮ったもの。形がいろいろと変わるイワシの群れが面白くてなかなか寝れませんでした(笑)。一尾ずつ数を数えら良かったかも(爆)。


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前回も紹介しました、マリンガールの抜け殻……。奥の暗い穴がマリンガールの出入口だそうです。裏側探検を象徴するにはやっぱりこのカットが一番(?)。ちなみに、今回の裏側探検の案内は現役のマリンガールさんで、いろいろな苦労話も教えてもらいました。


 私が参加した親子宿泊体験はまた来年となりますが、高校生以上の大人向けのコースはまだ募集中のものがありますので、興味のある方は水族館HPのイベント情報をご覧ください。
(バフ)
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夏の暑さがピークとなった8月上旬のこと。
私のアパート前の通路で、しかも同じ場所に、来る日も来る日もコガネムシの死骸がたくさん落ちている…。
不思議に思い、真上の蛍光灯に目をやると、一際大きなクモがコガネムシを捕食していました。周りには同じ種類のクモと思われる小さなクモたちがたくさん巣を張っており、一家族20ほどの群れの“親分”というところです。この日から、この親分の観察が始まったわけですが、実に、獲物の捕獲が効率的です。
まず、夕方電気が付くころに、巣をはります。(巣の修復だけをするときもあり)
そして、虫が少なくなるのであろう夜更けには定位置に戻り、さっさと就寝です。
しかし、獲物が全く獲れない日が続いたのか、見る見る大きなお腹が痩せていきました。
次第に巣の大きさまでもが小さくなり、数日前から定位置に姿が見えません…。
生と死がとなりあわせである自然の厳しさを改めて感じました。

(銀杏むすめ)
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先日、次号の『自然人』の取材で、珠洲の揚げ浜塩田に行ってきました。その様子は9月1日発売の次号でご紹介いたしますので、お楽しみに。

さて、その際に「能登丼」を食べてきました。
http://okunoto-ishikawa.net/notodon/index.html
※能登丼ホームページ

能登丼とは、奥能登だけで食べることができるどんぶり。「能登産の食材や器を使う」「健康、長寿、ヘルシーにこだわる」といった定義をしっかり守ったものだけが、能登丼を名乗ることができます。

http://okunoto-ishikawa.net/notodon/notodon_info.html
※こちらに詳しい定義が載っています。

取材に向かう際、立ち寄っていただいたのがこちら。

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能登穴子丼。1365円でした

どんぶりからはみ出すほどでかい穴子の天ぷらが乗っています。この穴子がプリプリでうまい!大変おいしくいただけました。
http://okunoto-ishikawa.net/notodon/notodon_info.html
※店舗情報などはこちらが詳しい

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箸は持ち帰れます。これも能登産

能登丼にはスタンプラリーがあり、3つのスタンプを押してもらえば、輪島塗や珠洲焼、能登ワインなどが当たるプレゼントに応募できます。当然違うお店でスタンプをもらわなければなりませんが、能登丼は種類が豊富なので、食べて回るのも楽しそうです。

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スタンプラリーの台紙。http://www.okunoto-ishikawa.net/stamp/ からダウンロードできます


能登を訪れたときには、ぜひ一度味わってみてください!

(チャペック)
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