北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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暖冬だった昨年に比べて早くに雪がちらつき、雨の多い日が続いていますね。それらは車などを運転する人の視界を悪くし、晴れた日よりも事故を起こしやすくなるように思います。徒歩にしても足元や肩が濡れてしまい、あまりありがたくないものです…と私はずっと思っていましたが、ある日1冊の本に出合い、考えが変わりました。
図書館で読み、タイトルは忘れてしまったのですが、それは日本の季節の言葉について書かれた本で、美しい写真とともにさまざまな言葉が綴られています。
例えば、夜に降る雨のことを「小夜時雨(さよしぐれ)」といったり、舞うように降る粉雪のことを「風花(かざはな)」と指したり…。
目を通すごとに、各月の異名や季語、雨ひとつとっても多くの言葉が存在することを知り、日本語の持つ美しさにとても感動しました。


外に出て、雨が降っている時、今頃の季節に鳴ることが多い雷、それらにも何か名前がついているかもしれません。これは何かな、誰かが名前をつけたのかな、と考えると、普段は嫌なものでもきっと楽しくなりますよ。



(朝凪)
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秋の好天に誘われて、以前から一度見たいと思っていた福井県の丸岡城をちょっと見てきました。

現存する天守閣の中では日本最古ともいわれる丸岡城は一般的に想像するお城よりはかなりコンパクトで、威風堂々という感じはありませんが、そのぶん素朴な趣きがあり、お城にあまり興味がない方でも味わい深く見ることができるのではないかと思います。

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国指定文化財等データベースによると、北陸には建造物の分野の国宝・重要文化財だけでも86件あり、そのほかにも貴重な文化遺産がたくさんあります。

さて、皆さまおなじみの雑誌「自然人」では次号(12月1日発売)より「登録有形文化財を訪ねる」という新連載が始まります。歴史好きな方はぜひ一度ご覧ください。

(とんたろう)
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肌寒くなり「温泉にゆっくりと浸かりたい」、そんな季節になってまいりました。北陸の温泉の数は全国からみると決して多いほうではありませんが、知る人ぞ知る隠れた名湯がいくつもあります。今日はそのひとつ、石川県金沢市七曲町にある『曲水温泉』をご紹介します。

金沢市内から湯涌温泉に向かう途中、七曲という集落に『曲水温泉』はあります。入浴できる施設は『曲水苑』という一軒宿、ここ1件のみです。(※道路沿い『曲水苑』の看板を注意してみていないと見落とします。あまり主張しない控えめな看板が秘湯って感じで温泉マニアの心をくすぐられる)。実はこの温泉、一切宣伝をしていないというのに口コミで広がり県内外からたくさんの温泉ファンが訪れているそうです。

泉質は湯冷めしくいというナトリウム・カルシウム―塩化物泉水(源泉かけ流し)。疲労回復、神経痛はもちろんアトピーに効くとの評判でわざわざ遠方から足を運ぶ人も多いとか。浴場は男女ともに檜風呂、石造りの露天風呂の2つ。こぢんまりとした浴槽ですが、それがかえって“秘湯”の雰囲気を醸し出しています。お湯は時間をかけて浸かるにはちょうどいい温度で、露天風呂から見える山里を眺めながらじっくりと浸かる温泉は最高の贅沢です。

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露天の岩風呂

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檜風呂

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源泉かけ流し

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温泉ポンプ/この一帯は温泉地帯で、場所・掘削の深さによって泉質が全く違うといわれています。

【温泉DATA】
曲水温泉 曲水苑 (※日帰り入浴可)
石川県金沢市七曲町ハ132-1
TEL/076-235-1717
URL/http://www.kyokusuien.co.jp/
定休日/火曜(祝日の場合は営業)
料 金/大人500円、3歳~小学生250円
備 品/ボディーソープ、シャンプー、ドライヤー

(サム)
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