北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
page top
先日、雑誌『自然人』夏号の取材でお伺いした高岡市の江雲庵さんに、西田(さいだ)産のたけのこ(それも朝掘り!)をいただきました。

高岡市西田地区は富山県でも有名なたけのこ産地のひとつ。自然人ネットのたけのこ特集でも紹介しているとおり、やわらかくアクが少ない西田のたけのこは、下ゆでの必要がありません。

さっそく、雑誌『自然人』の連載「文学の小窓」でおなじみ、古本屋HoneyBeeBlandの西本陽子さんに教えてもらったレシピで、生たけのこを使ったぺペロンチーノを作ってみました。

パスタ


やわらかいのにシャキシャキした歯ざわりがあって、噛むほどにたけのこの甘みと香ばしさが口いっぱいに広がります。パスタの味付けは、塩だけでも充分! たけのこの美味しさを改めて実感できる、春限定絶品パスタです。なにより、あく抜きしなくていいのでとっても簡単で、風味もいい! もちろん、西田産のたけのこが手に入らない場合は、普通にあく抜きしたたけのこでも作れます。

穂先の部分は、オリーブオイルをまぶして岩塩をふり、オーブントースターで軽く焦げ目がつくぐらいまで焼いて、あつあつをいただきました。
こちらは、パスタのたけのこよりもさらに香ばしく濃厚な旨みがあり、クセになりそうなほど美味でした。

焼きたけのこ

どちらも簡単なのにとっても美味しい、春ならではの味覚です。みなさんもぜひお試しください。
江雲庵・坂本さん、ありがとうございました。ごちそうさまでした。

なお、西田のたけのこをはじめ、北陸のたけのこは、ちょうど今が最盛期!各産地には、とれたてのたけのこを食べさせてくれるお店もありますので、この連休、自然人ネットを参考に、出かけてみてはいかがでしょう。



■西本陽子さんおすすめ
 「たけのこのぺペロンチーノ(風)」


【材料(2人前)】
 ・スパゲティ 160g
 ・茹でたけのこ 100gくらい 
 ・にんにく 1片
 ・唐辛子 1本
 ・塩・胡椒
 ・オリーブオイル 適量(大さじ3~4)


 1、茹でてアク抜きしたたけのこ(西田産のは生のままでOK)を、2~3ミリの厚さに切る。厚すぎず薄すぎず。大きさは適当。
 2、にんにくはみじん切りにし、唐辛子は種を取って適当に切る。
 3、鍋にたっぷりの湯をわかし、塩をたくさんめに入れてパスタを茹でる。
 3、フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れて、弱火にかける。(※にんにくは絶対に焦がさない。)
 4、にんにくが色づいたら(焦がさない)、たけのこと唐辛子を入れる。たけのこの炒め具合はお好みで。
 5、パスタが茹だったらパスタサーバー(もしくはトングでもいいからきれいにすくえるもの)
で手早くすくって4に投入。(※ざるにあけない。)
 6、パスタの茹で汁をお玉で少量加える。水分をいい感じにする。
 7、塩・胡椒で調味。良い塩なら塩だけでもいけるかも。
 8、すぐ食べる! すぐ!! たけのこの香りと食感に、うっとり。



●西本さんから一言
たけのこの旬にだけ味わえる美味です。パック入りのたけのこではおいしくないです。
アク抜きしなくていい筍なんて素晴らしいし、一段とおいしいのではないでしょうか。うっとり。

(山あ)
page top
 先週末、福井県の九頭竜湖へ桜を見に行ってきました。例年だと4月下旬が見頃というので期待していきましたが、まだ2~3分咲きといった感じ。

九頭竜湖

 大野市にある馴染みの酒屋さん(私はほとんど下戸なんですが、ここで売っている酒はたまに飲みたくなるんです)によると、今年は遅れており、おそらくゴールデンウィークの後半あたりが見頃になるんじゃないかという話でした。

 ゴールデンウィークに桜が満開なんて、まるで弘前城みたい。しかもこんな近所にあるとは、まさしく灯台下暗し。

 ゴールデンウィークの予定がまだの人、いかがですか?

 途中、勝山市の山間地できれいに咲いている桜を見かけ、しばらく眺めていたらメジロが花の蜜を吸っていました。
 よく写真ではみますが、実物を目の当たりにしてちょっと感激。
 慌ててカメラに望遠レンズをつけて撮影しました。

 できはイマイチですが、せっかくなのでアップしておきます。

DSC05175.jpg

 では、良い連休をお過ごしください。


(バフ)
page top

 現在発売中の『自然人 No.24. 2010春号』の特集にて「小学校舎跡に100年以上その地を見守るソメイヨシノ」をご執筆いただいた八木様より、素敵な「しおり」と「百年桜」の写真をいただきましたのでご紹介いたします。


しおり

 このちらしは、森丘正民先生の姪御さん・森丘 澄様の百年桜の意義を詠んだ短歌の石碑建立除幕式にてくばられたもので、主催は森丘 澄様の妹・寺尾その様です。
 中を開くと八木様にご執筆いただいた自然人の記事になっており、八木様によると、皆様に喜んでいただけたようで、編集をしている者としてとても嬉しく思いました。


img-422193549-0001.jpg
除幕式の様子

碑
百年桜のそばに建立された歌碑。
歌碑には「古りまさる・桜樹の肌は巌と化し・まなびの子ら能・未来みつむる」と刻まれている


 4月11日に行われた除幕式は多くの人に見守られながら行われ、ひとつ前のブログでご紹介した百年桜も当日は美しく咲き誇りました。


 今年はすでに散ってしまいましたが、来年はこの歌碑も含めこの百年桜を見に行ってみてはいかがでしょうか。


 (朝凪)
page top
 本日、取材で黒部市に行ったついでに、現在発売中の『自然人 No.24. 2010春号』の特集で紹介している百年桜に会いに行ってきました。

_MG_4820.jpg

 2分、3分咲きといったところでしょうか。

 このサクラ、その名の通り樹齢は100年以上。

 エドヒガンなら樹齢100年、200年はまだまだ若木ですが、このサクラはソメイヨシノ。
 ソメイヨシノは寿命60年などと言われるように、なかなか100年を超えるものは珍しいそうです。

 しかもソこのサクラの場合は、植樹された経緯がきちんと残っており、そこから樹齢も分かるので、とっても貴重な存在なんです。その由来がまた感動的なんですが……。詳しくは『自然人』をお読みくださいね。
 
 それにしても、とても貫禄があるサクラですね。


 (バフ)
© 自然人ブログ. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG