北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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その後のシクラメンを紹介します。
あのブログから約10日あまり。現在はこのようになりました(*´∀`)ノ


sikuramen.jpg
満開です。若い葉っぱもたくさん生えてきて、冬の間には葉っぱすらなかったシクラメンとは思えません。

sikuramen02.jpg
アップで見るとこのような感じです。



それから編集部には不思議な植物がまだあります。

nazonohappa.jpg
こちら、3月2日に撮影したもの。
何の植物かはわかりません。小さなカップに入っていて、ひょろひょろと小さい植物だったので、水をやり、太陽の下に置くと、2日程度でこのような大きさになっていました。

このままだと窮屈なので、大きな鉢植えに変更した結果、現在ではこのようになりました。

nazo02.jpg
撮影の仕方が悪かったのは認めます。笑
分かりづらいですが、葉っぱが増えているのはかろうじてわかるかと思います。

そしてこの鉢植えに変更した日に、新たな植物が仲間入りしました。

カポック

カポックと書かれていたので、それが通称なら、「シェフレラ」のことかな、と思いながら確証がもてずにいます。
相変わらず植物の判断は苦手です。(自然人編集部としてどうなのか…)

これからの時期にかけて生長する植物で、インターネットで名前(カポック)を検索すると予想以上に大きな植物の写真がたくさん出てきたので、これからどうなるのか楽しみです。


以上、編集部の植物紹介でした!


(朝凪)

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自然人夏号(No.29)以来のブログになりました(・ω・;)
ブログのネタを探していたのですが、ぴったりのものがありましたので、ご紹介しますね。


タイトルにもあるように、シクラメンが去年の年末に仲間入りしました。
が、綺麗に咲いていたシクラメンも冬の寒さで次々と枯れ、葉っぱも元気がなくなってきたので、すべて取り払ったところ……、とてもさみしいものになってしまいました。


何とかならないかと、いろいろ調べてお世話し続けたところ!
春の暖かさに誘われてか、少しずつ芽を出してきました!

それがこちら。

シクラメン01

何もないところからのスタートだったので、その喜びは一入です。

シクラメン02

翌週にはつぼみも大きくなり、来週には咲くかも!と期待していました。
そしてその来週にあたる今日(4月16日)

ついに咲きました!!


シクラメン03

が、残念なことに茎が弱っていたようで、折れてしまっていました…。



最初のつぼみは残念な結果になってしまいましたが、励ますように新しい葉っぱが生えてきて、花も次々と開花しそうな気配。
諦めずにお世話し続けたいと思います(*´v`)ノ



(朝凪)
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(社)いしかわ環境パートナーシップ県民会議が年1回発行する『えこナビ』という情報誌があります。県内の公立図書館などでも閲覧できますのでご覧になったかともいらっしゃるかもしれませんね。その情報誌に「里山からの便り」というエッセイを書かれているエッセイストの伊東千佳子さんのお宅にお邪魔してきました。

 ご自宅は、金沢市の指定保存建造物で、国の登録有形文化財というものすごい屋敷なのです。


_DSC1901.jpg
 孟宗竹の薮を切りひらいて日当たりが良くなった山から見た屋敷

 もちろん、ただ立派というだけではなく、昔のアズマダチ様式を残し、木枠に昔の板ガラスを嵌めた窓、建具の手の込んだ格子模様など、いまの時代となっては再現できないものなのです。
 「手入れが大変です」とご夫妻は笑いますが、「壊すのは簡単だけど、代々引き継いできたものを自分たちで終わらせるのも勇気がいる」という言葉はとても重たいです。


_DSC1897.jpg
 春に次シーズンの薪を準備する

 もともとご主人の仕事で静岡県に長年暮していましたが、定年を機に生まれ故郷である金沢にUターン。傷んだ家を修復し、当時荒れるに任せていたという周囲の里山や畑はお二人でコツコツと伐り開き、開墾しなおし、その作業は今も続いています。

_DSC1907.jpg
 伐採して見晴らしのよくなった
 屋敷を囲む山からは河北潟が望める


 金沢に帰って8年、その日々の里山との格闘?ぶりは件の『えこナビ』でずっと紹介され、また、ご夫妻のホームページ「寛太郎の家」にも詳しく紹介されています。

 そんなお二人の今の想いは、自分たちの経験を、定年退職を迎えたばかりでまだまだ「元気で時間のある」シニアの皆さんと一緒になり、里山を整備していこうとする輪を広げていくことだそうです。
 「そう思っている人は多いはず、そんな人が集える場所にしていきたい」というお気持ちは素敵だと思います。
 作業はきついけど、労働と思わず、レジャーやスポーツと思えば楽しいというポジティブさには、もはや感動すら覚えます。

 金沢市内なのに、ここは時間の流れ方がまったく違うような気がします。


_DSC1908.jpg
 昨年から開墾を始めた“かんで”と呼ばれる
 以前はサツマイモ畑や果樹園だった場所。
 水路を切り直し、水はけを良くし、以前の面
 影を取り戻しつつある。いずれはここを里山
 に触れて楽しめる広場にしたいといわれる。
 正面の大杉はそのシンボルだ



 定年にはちょっと早いけど、実はそんな生き方にずっと憧れている私。「もうすぐタケノコが採れますヨ」という言葉に、「今度は労働できる格好でお邪魔します!」と即座に反応してしまいました。
 なるほど、確かに「そう思っている人」は多そう(笑)。

 ちなみに伊東さんご夫妻のことは、『自然人』でも紹介したいと思っていますので、お楽しみに!!

    (若井)
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 先週末、輪島に行ってきました。

 輪島といえば、朝市ですね。1,000年以上という長い歴史があって、約360mの商店街に200以上の露店が立ち並ぶそうです。千葉の勝浦、岐阜の高山とともに日本三大朝市の1つといわれ、全国各地で行われている歴史のある朝市の一部は、記録などから江戸時代の前まで歴史をさかのぼれますが、平安時代までさかのぼれるものはそうはないでしょう。
露店を出す場所は決まっていて、親から子へ、子から孫へと何代も引き継がれているそうです。
 久しぶりに朝市をのぞいて見ました。お昼少し前という終了ギリギリでしたが、「お兄さん、お兄さん」と最近めったに呼んでもらえなくなった呼称に財布のひもは緩みっぱなしとなって、あっち、こっちで干物や加工品を中心にいろいろなものを購入してしまいました。閉店間際ということで結構値引きもしてくれて、市価よりずっと安くしかも良いものばかりだったので大満足でした。
 今が旬という生のワカメや鮮魚も買いたかったんですが、これは早く行かないとダメみたいですね。

 朝市どおりから続くわいち通りの先には工房長屋や輪島温泉足湯「湯楽里」といった新しいスポットもできていました。でも、新しいスポットといっても木のぬくもりを大切にした建物が続き、昔からあったかのように風景になじんでいます。


【輪島市】輪島工房長屋2
 工房長屋では輪島塗の工程の見学や作品の購入ができる

【輪島市】湯楽里2
 工房長屋の向かいにある足湯。
 とっても立派な建物で、屋外には飲泉所やペット用の風呂もある



 輪島で空を見上げると、たいていトンビやカモメ、ウミネコなど、やや大型の野鳥が目につきます。海が近いからでしょうが、これほど多くの野鳥が人と共生しているのも輪島らしい風景かなと思います。


【輪島市】ウミネコ1
 ウミネコって鳴き声はかわいいけど目つきは怖い(^_^;)


 振り売り(リヤカーに魚を積んで売り歩くもの。これも輪島の名物)の魚を狙って急降下してくるトンビを包丁を振り回しながら追っ払うおばちゃんとのバトルなんて、輪島じゃないと見られないでしょうね。


【輪島市】鴨ヶ浦3
 街なかから近い鴨ヶ浦は奇岩怪石の続く景勝地


 後世に遺したくなるような良いものにいっぱい出会えます。さすが「世界農業遺産」の地ですね。

 それにしても、輪島に行くと元気がもらえるなあ。


  (若井)
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