北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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 こんにちは。
 取材で富山に行ったついでに、天気があんまりいいので松川の畔を散歩してきました。


松川1

 市役所の展望塔からの眺め。初めて行きましたが、とってもいい眺め(しかも無料です)。
 松川に沿ってピンクの帯が続いています(カメラのミニチュアモードで撮影)。天気がいいと立山連峰が見えるんですが、今日はかすかにしか見えませんでした。


松川2

 花見に遊覧船は大賑わい。みんな楽しそうです。


 松川3

 河畔に佇み川面をじっと見つめるアオサギ。さくらの花にはあんまり興味がないようです。

 ここのソメイヨシノは満開間近という様子でした。
 今週末は天気予報が気になりますが、なるべく長い間みられるといいですね。
 (バフ)
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 先日、片山津温泉にふらっと行ってきました。

 昨年、長年親しまれてきた総湯(温泉共同浴場)を移転、新しく「街湯」が誕生して話題となりましたね。

街湯00a

 それにしてもこの建物、日帰り温泉施設の概念を覆し、まるで美術館のようです。設計したのは、ニューヨーク近代美術館新館や東京国立博物館法隆寺宝物館、最近では金沢の鈴木大拙館なども手がけた谷口吉生氏というから納得。
 世界一おしゃれな日帰り入浴施設といっても過言じゃありませんね。

matiyu01.jpg

 片山津温泉は加賀四湯のひとつに数えられ、江戸時代から続く歴史をもつ北陸を代表する温泉地のひとつです。
 泉質はナトリウム・カルシウム─塩化物泉(高張性中性高温泉)で、和倉温泉と同様、なめるとしょっぱく、湯冷めしにくいのが特徴。

「潟の湯」と名付けられた湖畔に面した浴室の湯船は、まるで湖面に溶け込むように錯覚する設計となっていて、湯船に浸かるととっても不思議な気分。一方の「森の湯」の窓からは、緑に囲まれた風景を眺めることができ、心が癒されるそうです(訪問した日は男湯が潟の湯でした。この2つは毎日男女入れ替わります)。

 この温泉で作る温泉玉子を使ったご当地グルメ「片山津バーガー」も人気で、趣旨に賛同する7軒のお店がそれぞれのアイデアで個性的なバーガーメニューを提供しています。街湯の2階にあるガラス張りで開放感たっぷりの「まちカフェ」でも、「イタリアンまちバーガー」(480円)が食べられると聞き、風呂上りに寄ってみました。

片山津バーガー

 特製ミートソースを使ったイタリアンなバーガーは、地元のパン屋が焼いたバンズに注文が入ってから焼く自家製のハンバーグと地元産のフレッシュなトマト、それに温泉のほのかな塩味がついた温泉たまごをはさんでいただきます。本来は、パクリと食らいつきたいのですが、きれいに食べる自信がないので別々に口に運びましたが、それでもハンバーグと温泉玉子が調和が見事でおいしかったです。


片山津温泉街湯
 
◎KAGA旅・まちねっと「片山津バーガー

(バフ)
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