北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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自然人 No.42 2014 秋号は、9月1日(月)発売です。

特集は、「北陸の和食~無形文化遺産となり注目の食文化~」です。「和食」の宝庫と呼べる北陸で、『自然人』の視点から「和食」の魅力を見つめ直してみました。「北陸」と「食」に興味がある方には、保存版となる内容です。

この秋号の特集の取材で、先日、大本山永平寺を訪問しました。
先ごろ『身近な食材を使って ~三心(まごころ)でつくる典座和尚の料理~』を上梓された典座(料理長)の三好良久老師のお話をうかがい、記事にしています。

ちょうど中食の支度中で、雲水(修行僧)が食べるものを見せていただき、撮影しました。

その日の献立は、麦飯、絹豆腐と滑子(なめこ)、三ッ葉の赤汁(味噌汁)、甘藍(きゃべつ)とピーマン、占地(しめじ)、萌(もやし)に、漬物でした。

少量の麦飯とたくわん、そしてほとんど具の無い味噌汁・・・、勝手にそんなイメージを抱いていた私には、想像をはるかに超えておいしそうですし、ボリュームもありそう。
そりゃ、若い雲水たちの修行のもとになるわけですから、当然といえば当然ですね。

三好老師はよく、雲水たちを連れて山に入り、山菜などを採ることもあるそうで、そんな日は採れたての山菜が献立に加わるそうです。

食事も修行の一環ですから、作法もきっちりと決まっています。食べた後、器をぬぐう「刷」というヘラがありますが、そこにはご飯粒が7粒ほど載せられます。「生飯(さば)」といって、後で集められて鳥の餌にするのだそうです。
鳥獣への施し以外にも、餓鬼への供養や自分が戴いたものを等しく渡すという意味合いもあるのだそうです。
これひとつとっても、精進料理の奥深さを実感します。

おっと――、これ以上は、自然人 No.42をお読みくださいね。

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表紙の印刷も上がってきました。いい感じです♪
発売までもうちょっとだけお待ちくださいね。

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(バフ)
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