北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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自然人 No.49 2016 夏号は6月1日発売です。
特集は「キャンプ」です。

P11 扉

キャンプって、1990年代に大ブームとなったことを覚えている皆さんも多いでしょう。
そして、自分もそのブームの中にいたなぁと言われる方もいらっしゃるかと思います。

日本オートキャンプ協会の白書によると、ブームが下火になってからはずっと右肩下がりでキャンプ人口が減っていたのが、ここ数年は一転して増加しているそうです。

ブームの時にキャンプの楽しみを覚え、しばらく離れていたけど最近になって再び始めた方や、登山やトレッキングでアウトドアスポーツの人気が高まって、その延長からキャンプを始めている人も多いのではないでしょうか。

北陸はそもそも自然が豊かで、車で30分も走れば自然の中のキャンプ場にたどり着け、海から3,000mの山まで、さまざまな絶景の中に身を置くことが可能です。
これだけキャンプするのに恵まれた環境はなかなかないです。

P12-13 アウトドア部

この特集では、皆さんにキャンプの楽しみを思い出していただき、「また、キャンプに行きたいなぁ」と思っていただけたら、その方の背中をキャンプ場に向けて、どーんと押させていただきます。
しかも、キャンプにはあまり興味がないという方も、「キャンプに行きたくなる!」ようになりますよ。

なので、これ以上、趣味を増やしたくないという人には危険な特集かも(笑)。

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簡単ですごくおいしいキャンプ飯の定番「ダッチオーブン料理」や、知ればキャンプで一目置かれるようになる「焚き火の流儀」、バックパッカー気分で出かけられるコンパクトな「最新のキャンプ道具」、巷でひそかに人気のリゾート感覚で楽しむ「グランピング」、そしてもちろん、編集部がおすすめするこだわりの「キャンプ場ガイド」も。


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特集以外にも、昔ながらでも、新しい挑戦を始めた「村の鍛冶屋」のルポや、北陸に隣接する県の博物館を紹介する新連載など、北陸をワイルドに楽しむための情報を満載しています。

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ちなみに表紙は、立山の雷鳥沢キャンプ場。
車でささっと行けるキャンプ場ではありませんが、室堂のターミナルから45分も歩けば到着できる雲上の別天地です。

発売は6月1日です。もうしばらくお待ちください。
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自然人 No.49 2016 夏号がまもなく発売になります。
特集は「キャンプ」です!!

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さて、「能登の里山里海」が世界農業遺産に先進国では初めて認定されてから5年が経ちました。それを記念するシンポジウムが、国連大学サスティナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(UNU-IAS OUIK)の主催で和倉温泉にて開催されましたので参加してきました。

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この5年間で、世界農業遺産(GIAHS)もかなり浸透してきました。「世界農業遺産」というネーミングは、能登の認定に向けての取り組みの際に、谷本石川県知事と国連大学の武内氏、当時のUNU-IAS OUIK所長だったアン・マクドナルド氏のディスカッションの中で出てきた言葉だったのが、そのままマスコミに取り上げられて、定着してしまったそうですね。
能登や佐渡を含めて、認定地域は国内で8カ所に増えました。

先進的な技術とインフラが整備され、一方で伝統的なものも混在する日本の農業。その多様性が国際社会から注目されるようになり、そのさきがけとなったのが能登半島なのです。
能登は里海と里山の距離が近く、そこでは伝統的な暮らしが営まれてきました。世界農業遺産とは過去のものを後世に残していこうとするものではなく、これらを活用しつつ生きたものとして後世へ引き継いでいくようにするシステムを指すので、その点で、「遺産」という言葉はちょっと誤解されるかもしれませんね。

大規模化していく農業は、生産性の向上に効果がありますが、環境への負荷が大きく、異常気象などの変化に対応することも難しく、これだけに頼ることは大きなリスクを伴います。
そこで、見直されるのが環境への負荷の低い、持続可能の伝統的な農業との併用です。
農業に限らず、漁業や暮らし、そこに根づく文化など、人類の資産として後世に引き継いでいく必要のある農林漁業が息づいているのが能登の里山里海なのです。

5年前、能登の人たちは、自分たちのあたり前の暮らしが実は世界の宝であることを気づかされ、以来、意識が大きく変わったと言います。
そして、能登の里山里海は4市5町という広域で取り組まれていますが、実はこれだけの数の市町が連携している世界農業遺産は世界でも大変珍しく、その点でも世界が注目しているそうです。

いろいろな意味でも目からうろこの落ちる貴重な話を聞くことができました。
そして、今まで以上に能登に興味が湧いてきました。

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シンポジウム会場は、和倉温泉「加賀屋あえの風」。窓の外には初夏の日差しにキラキラ輝く七尾湾の海が広がり、まるで豪華客船に乗っているような錯覚に陥りました。
これだけ眺めのいいシンポジウム会場はなかなかありませんね。

10月には、「第1回アジア生物文化多様性国際会議」もここで開催されるとか。またまた楽しみです(笑)。

第1回アジア生物文化多様性国際会議(仮称)
http://ouik.unu.edu/events/743

(バフ)
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平成28年度の「日本遺産」に、「『珠玉と歩む物語』小松~時の流れの中で磨き上げた石の文化~」が、今年北陸3県で唯一認定されました!!

これから、小松の石にまつわるさまざまな場所が注目されるようになるでしょうね。

私はさっそく、『自然人 No.42 2014 秋号』の連載「悠久の大地の物語」で紹介しました小松の滝ヶ原石の産地に行ってきました。

滝ヶ原石の採掘は江戸時代から続き、小松城や金沢城の石垣の一部にも使われています。
滝ヶ原石はかなり硬くて風化に強い上、採掘や加工がしやすいという優れた石材です。
福井県坂井市にある丸岡城(国の重要文化財)の石瓦のうち、福井地震で倒壊した後、修復された石瓦のほとんどがこの滝ヶ原石を使っていると当時の記録に残っています。

石の採掘を行う石切り場を「丁場」と呼びますが、現在も採掘が続けられている丁場以外に、山の中腹にぽっかりと坑道の入口が顔をのぞかせる丁場跡も望めます(内部見学はできません)。

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今は採掘していない「西山丁場」のあと

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尺六と呼ばれる寸法の規格品を数多く産出した
痕跡は遠くからでも望むことができます


そして、ここ滝ヶ原地区で石にまつわる一番の見どころとなるのが、「滝ヶ原アーチ型石橋群」めぐりです。

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現在も採掘を行う石材店オーナーと
滝ヶ原石の彫刻家が作ったアーチ型石橋由来碑


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滝ヶ原の見どころを表した案内看板
*画像をクリックすると拡大できます


明治後期から昭和初期に建造されたアーチ型石橋が、町内に5つ現存しています。かつては町内に11もの石橋があったそうですが、拡張工事や架け替えなどで、今はこの5つなりました。
それでも、日本のアーチ型石橋は9割以上が九州に集中している中、狭いエリアに集中している石橋群は本州では大変珍しく、石と人のくらしの関わりを今に伝える貴重な文化財です(5橋はいずれも小松市指定文化財。このほか隣接する菩提町にもアーチ型石橋が1つある)。

東口橋の手前、「石の里水と緑のふれあい公園」には駐車場とトイレがありますので、ここの車を停めて、歩いて1~2時間ほどで5橋をめぐることができます。
(石の里水と緑のふれあい公園の場所は⇒Google マップへ

橋の場所はちょっとわかりにくいかもしれませんので、それぞれの写真に橋の名前とグーグルマップのリンクを掲載しました。
5つのうち3つは、欄干が無く、ちょっとスリリングです。


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西山橋
橋長12メートル、幅員3.9メートル。下流の隣の橋まで行くと全景がよく見えます

Google マップへ

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我山橋(がやまばし)
橋長10メートル、幅員2.7メートル。田んぼと山の際にあり、近くから川原に降りられますが、橋に近づくには長靴が必要です

Google マップへ

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大門橋
橋長11.5メートル、幅員3.2メートル。集落の中にあるため、住民の往来が多く、生活になくてはならない橋。欄干あり

Google マップへ

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丸竹橋
橋長14.3メートル、幅員4.2メートル。5つの橋の中で一番大きく立派な橋。すぐ横に新しい橋が架かり、今は歩行者用の橋となっています

Google マップへ

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東口橋
橋長9メートル、幅員2.5メートル。人里から山の方に向かった林の中に架かかる一番小さいながらとても絵になる橋。川原に降りることができ、水遊びも楽しめそう。

Google マップへ

また「里山自然学校こまつ滝ヶ原」では、「石の里ガイドサイクリング」(所要90~120分、ひとり1000円、3名以上で1週間前までに要予約)も行っていますので、詳しい説明を聞きながら訪ねたい人にはおすすめです。

石川県民にもあまり知られていない、里山にひっそりとたたずむアーチ型石橋群。硬く冷たい石で出来ているのに、とても優しく温かく感じられるのはなぜでしょうか。
橋の下には清流が流れており、その清冽な流れが涼感たっぷり。一部の河床には滝ヶ原石が露出しているところもあります。

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東口橋のあたりは一帯の河床に滝ヶ原石が露出している。
写真の丸い穴は、「甌穴(おうけつ)」と呼ばれる自然にできた穴


これで北陸三県の日本遺産は4つとなりました。
知的好奇心をくすぐるテーマ性のある旅をお好みの方には、日本遺産はとても参考になることでしょう。

【参考となるホームページ】
『珠玉と歩む物語』――まるごと・こまつ・旅ナビ

里山自然学校こまつ滝ヶ原

【参考文献】
石川県小松市滝ヶ原のアーチ石橋群

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自然人 No.42 2014 秋号はこちら

(自然人編集部 若井)
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自然人Facebookページで連載した「北陸各地の野で見られる春の花図鑑」を、一部追加・再編集してこちらにアーカイブしておきます。

ニリンソウ2

その前にこの連載を始めたわけを少々。

以前ある方から、「野に咲く花の名前を知ってどうするの?」と言われたことがあります。
「名前を知るとそれだけで満足してしまい、それ以上の関心を持たなくなる」と言われましたが、私はどうも違和感を覚えました。
仲良くなりたければ名前を名乗りあう友達作りと一緒で、相手の名前を知ることは興味を深める第一歩ではないでしょうか?
そう思って、名前を一生懸命覚えるようにしていますが、これが舌をかみそうなものが多くて、なかなか覚えられません。
しかも、自然界の植物は多種多様で、その名前を知る(同定する)ことはとっても難しいんですよね。

ここでは、『自然人』春号で専門家に同定していただいたものなど、確信の持てるものを中心に、いくつかアップしていこうと思います。
私のレベルは初心者ですので、これから花の名前を覚えていきたいという方には少しは参考になるかと思います。そして、自然の花への興味を深めていただければ嬉しいです。



キンキエンゴサク【近畿延胡索】

キンキエンゴサク2

エンゴサクはキケマン属の多年草で、スプリング エフェメラル(春植物)と呼ばれるものです。石川県では主に4種類が見られるそうですが、一番多く見られるのが、このキンキエンゴサクだそうです。
野山の湿った林内などに生育し、淡紫色や青紫色した筒状の細長い花をつけます。ちょっと注意してみるとすぐに見つけることができます。
花の見ごろはカタクリやソメイヨシノと同じころです。
※エンゴサクの見分け方につきましては、Webページ『石川の植物』が参考になります。


タムシバ【田虫葉】

タムシバ1

ミズバショウが咲くころと同時期に、日本海側の山地に多く見られます。白い大きな花が咲き、木々の芽吹き始めた頃なので、遠くからでも目につきます。モクレン科モクレン亜科モクレン属で別名「ニオイコブシ」とも呼ばれるようによい香りが特徴です。
里山など標高の低いところで見られる、同じモクレン属のコブシの花とタムシバの花はよく似ていて間違われることもあります。
その見分け方は下記のサイトに詳しく書かれていますので、ぜひご覧ください。
「ハナシはタムシバ」と覚えるといいかも(笑)。
角間の里山自然学校


ニリンソウ【二輪草】

ニリンソウ1

キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。キンキエンゴサクと同様に「スプリング・エフェメラル」のひとつで、白い可憐な花をつけます。花が2つ寄り添って咲く姿からこの名前が付きましたが、1個や3個咲かせるものもあります。
山地や竹林、土手などで見られ、花の時期は4~5月です。
『やまんば能登を喰らう』(橋本確文堂刊)によると、毒草が多いキンポウゲ科ですが、ニリンソウは食べられるそうです。ただし、よく似たものに毒のあるイチリンソウや、猛毒のトリカブトもありますので、私のような知識が少ない人は、そっと眺めて儚い春のひと時を楽しみましょう。


ハマダイコン【浜大根】

ハマダイコン2

その名の通り、海辺に自生する大根の仲間です。ただ、最近では、内陸部の日当たりのいい河川敷や法面などでもよく見かけます。
淡い紫色から白色の花を総状花序にたくさんつけます。浜辺で一面に咲いた景色は、青い海とのコントラストも見事で実に美しいと思いますが、なぜかあまり話題になりません。
大根もちゃんとできますが、栽培されている大根と比べるとかなり硬く、辛味も強いそうです。
ハマダイコンは、栽培種が野生化した種と考えられていましたが、最近の遺伝的研究によれば、栽培種とは全く別の系統に属す可能性が高く、もっと古い時代にもともとの原産地である地中海沿岸から中国を経由して人間の移動と共に入ってきた野生ダイコンが根づいたとする説が唱えられているそうです。みたらし団子のように連なった果実も愛らしい。
見ごろは4月~6月頃。大体、菜の花と同じころではないでしょうか。


キクザキイチゲ【菊咲一華】

キクザキイチゲ

キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草で、白や淡い紫色の花をつけます。キンキエンゴサクやニリンソウと同じ、スプリングエフェメラルのひとつ。
北陸では山地の木陰などでよく見られますが、全国では絶滅危惧種に指定されている県もあります。
花言葉は「静かな瞳」で、確かに春の里山を歩いていて、この花に出あうと、そっと見つめられているようでハッとすることがあります。
花の見ごろはカタクリやニリンソウなどとだいたい同じでしょうか。頭上の木々の葉っぱが繁るころには地上の活動を終えます。
よく似た種類にアズマイチゲがあり、葉っぱの切れ込みなどで区別ができるそうです。


トクワカソウ【徳若草】

トクワカソウ1

イワウメ科イワウチワ属。ミズバショウが咲くころに、日本海側の山地の半影地などで多く見られます。春を待ちわびて山に繰り出したハイカーたちの目を楽しませてくれる人気の花です。
花径は3cmほどで淡紅色(まれに白花もある)を一つずつつけます。
非常によく似た花にイワウチワ【岩団扇】があります。花だけではほとんど区別かつかず、葉っぱに少し差異があるそうですが、私にはよくわかりません(笑)。
トクワカソウをイワウチワの別名とすることがありますが、これは間違いで、トクワカソウはイワウチワの変種だそうです。
ちなみに、詳しい先生に聞いたら、「石川県加賀地方の山間地にはまずトクワカソウしかない」と言うことで、大嵐山で撮影したこの花はトクワカソウで間違いないかと。


シャガ【射干】

シャガ1

人家の近くの里山の木陰など、やや湿ったところに群生しているシャガ。アヤメ科アヤメ属の多年草で、4月中旬から5月に咲きます。
この時期に、スギ林などの近くを散歩していると、よく見かけますが、花は短命で1日でしぼんでしまうそうです。
どことなく、日本離れした東洋的な雰囲気の花だなと思っていましたが、中国原産でかなり古くに日本に入ってきた帰化植物なのだそうです。
ふだんから里山などの身近な自然に関心をお持ちの方には、ごく見慣れた花だと思いますが、里山に入る機会が少ない人にとっては、お花屋さんで売ってそうなエレガントな花が野生で咲き乱れている光景に、少なからず衝撃を受けることでしょう。


オオミスミソウ【大三角草】

オオミスミソウ2

キンポウゲ科 ミスミソウ属。雪割草と呼ばれるもののひとつ。
日本に自生する雪割草は、オオミスミソウのほか、ミスミソウ、スハマソウ、ケスハマソウの4種があるそうです。有名な雪割草の群生地・猿山岬(石川県輪島市)ではオオミスミソウとミスミソウが見られます。
オオミスミソウは、花径は2センチくらいあってミスミソウよりも大きく、一見花のように見える「がく片」の形などで2種は見分けられるそうですが、猿山岬では交雑種も多く、判別は難しいといいます。「がく片」の枚数は6枚が多いようですが、5~8枚とさまざまで、色も白や桃色、紫、ぼかしなど、同じ種類でも実に多彩です。
猿山岬の花期は3月下旬です。


ミズバショウ【水芭蕉】

ミズバショウ

サトイモ科ミズバショウ属の多年草。春の湿原に可憐な花を咲かせる、北陸でも人気の植物ですが、昨今はイノシシの食害によって壊滅的な被害をこうむっている群生地もあります。北陸では標高の低いところでも群生している場所があり、その標高差によって花期はまちまちだが、多くは4月に見ごろを迎えます。(取立山のミズバショウ/写真提供:福井県観光連盟)


カタクリ【片栗】

カタクリ2

ユリ科カタクリ属の多年草。スプリング・エフェメラルの代表的な花で、万葉集にも登場します。北陸三県各地の里山で見ることができ、同じく、スプリング・エフェメラルの蝶、ギフチョウが舞う群生地では、カタクリの花にたかるギフチョウのツーショットが見られることも。花期は大体ソメイヨシノと同じくらいです。

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