北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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「雲上のお花畑」
そんなロケーションが自慢じゃないけど、編集部一似合いそうもない私ですが、先週末は下界の酷暑を逃れて立山で、雲上の別天地で高山植物の数々に出会ってきました。 日帰りのバスツアーだったので、雄山山頂を往復すると結構慌ただしかったのですが、道すがらに撮った高山植物の写真をいくつか掲載します。 ちなみに私、何を隠そう『白山*花ガイド』(栂典雅著・橋本確文堂刊)の編集担当でもあり、高山植物には詳しいいハズなのですが……、悲しいかなその多くは机上の知識であって、なかなか身に付かないものですね。結局、『白山*花ガイド』のページをめくって名前を調べました(笑)。ちなみに「白山」と着きますが、立山でも十分使えますよ。 手前味噌ですがこの本、実地で使ってみると、インデックスが優れもので、花の色と形から簡単にお目当ての花のことがわかってしまいます。今さらながら、この使い勝手のよさに感心しきりです。 ![]() 室堂平のそこかしこで見られるチングルマ。可憐な花ですね。これは本を見ないで私が答えられる数少ない高山植物 ![]() 手前に咲く花は夏の立山ではよく見かけるコバイケイソウ。暖冬だった割には雪渓が多く残っています ![]() アオノツガザクラ。おちょぼ口の可愛い花。草のように見えますが、ツツジ科の常緑小低木なんですって ![]() ハクサンイチゲ。白山の名前がつく花に立山で出会うと喜びもひとしお ![]() ミヤマダイコンソウ。実は最初、ミヤマキンバイかと思い、こそっと著者の栂さんに聞いたら、ミヤマダイコンソウだと教えてもらいました このよく似た黄色い花の区別が、高山植物入門者の第1関門なのだそうで、さしずめ私は、門前払いというところでしょうか。 皆さんのモニターから、雲上のお花畑を渡る涼しい風を少しでも感じていただければ幸いです。 (バフ) |
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