ゴールデンウイーク、皆さんはどう過ごされたでしょうか?幸い、石川県はほとんどの日で晴天に恵まれ、観光スポットが大勢の人でにぎわっていました。
そんな中、5月3・4日、金沢市の隣にある内灘町・内灘海岸で、「世界の凧の祭典」が開催されました。その名の通り世界中のさまざまな凧が舞うイベントで、毎年ゴールデンウイークに開かれ、今年で19回目を数えます。生まれも育ちも内灘町の私は、自転車で10分程度で会場に行けるので、ほぼ毎年足を運んでいます。

今年の目玉は、海外から参加した全長10mほどのタコ型凧。色とりどりのタコが10匹近く空を舞うさまは迫力満点! とにかくデカイ! 子どもがタコを触ろうと必死にジャンプしたり、大人が嬉しそうにタコと記念写真を撮っていたり、来場者が思い思いの楽しみ方をしているのが印象的でした。
また、私が行った4日は、目をしっかり開けられないほどの強風で、まさに「凧日和」。子どもも大人もすっごい楽しそうに自分の凧をあげる姿を見て、「このイベントもすっかりお馴染みになったのかなあ」と思いました。

さらに、凧の祭典だけあって、「スポーツカイト」という凧も登場。専門家が操るスポーツカイトは、一瞬鳥と勘違いしてしまうほどキレイな形と、超素早い動きが特徴です。スポーツ用の凧とあって、操作はとても難しそうですが、空を自由自在に飛び回る凧を見て「せっかく海沿いの町に住んでるんだから、やってみようかな…」と悩むほどカッコよかったです、本当に。

これから夏場になると、海水浴場として人気の内灘海岸は大勢の人でにぎわいます。海水浴はもちろん、今では深夜まで営業している海の家もあるので、のんびりとお酒を楽しむこともできます。バーベキューセットを持ち込んで焼き肉をするのもオススメ。特に、星空の下のバーベキューは最高ですよ! これからの季節、ぜひ内灘海岸に足を運んでみてくださいね。
(チャペック)