とうとう今年も最後の月になりました。
少し前のことになりますが、大切に育ててきたサボテンが、2回目の花を咲かせました。
友人から分けてもらったのですが、当時ゴルフボールほどの大きさが、今では野球ボール以上の大きさに。
花芽は突然トゲの脇から現れます。ちょっと出てきたな、と思っていると、短期間にニューっと伸び、一夜限りの大きな花を咲かせるのです。
夕方、日が暮れ始める頃に、大きく膨らんでねじれていた蕾の先がホロっとはずれるように開き、それからふんわり、ゆっくり、咲いていきます。
満開になる頃には、上品で、虫たちを誘惑するような甘い香りが、14帖ちょっとはある部屋に充満します。ほんと、強い香りなんですよ。
この花が咲いた時、その美しさに夢中で写真を撮りました。
その一部を皆様にお見せします。




2007.10.6 サボテンの名/短毛丸
翌日の昼にはしぼんでしまいます。(銀杏むすめ)