北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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毎年梅雨前に、自家製らっきょう漬けをつくっています。
3年前、JA金沢市農産物直売所『ほがらか村』に買い物にでかけたとき、たまたま土付らっきょうが売られているのに気がつきました。それまで「らっきょう」を自分で漬けようとは、まったく思ってもいなかったのですが、石川県内灘産であるということ、お値段も手頃(1袋500円)、さらに近くにいたお客さんに「自分で漬けるとおいしいわよ」と言われ、つい1キロ入り1袋購入。
家へ帰り、土付らっきょうをタライにあけて洗い出した数分後、これが大変な作業であることが判明。土を洗い落とし薄皮をはいで両端を切り揃える。その作業たるや、初めてということもあってゆうに3時間はかかってしまいました。ふやける指先を見つめながら、「来年は、洗ってあるのを買うもん、絶対」とつぶやくこと数十回。
それから3年、今年もこうやって土付らっきょうを買ってくるのは、もちろん、おいしくて安全ならっきょうが食べられるから。
内灘産のらっきょうは、どちらかというと小粒。個人的には小粒が好きで、コロンと丸く、色白のものを買ってきます。らっきょうは1年ごとに株が分かれて小粒になり、歯ごたえの良いものになるのだそうで、内灘産の小粒のらっきょうは収穫までに3年かかっているのだとか。お店のポップにも「3年モノ」と書かれていました。
らっきょうを漬け始めて今年で3年目。お店のレジの方に、水洗いの裏技「洗濯ネット洗い」を教えてもらったおかげで、今では2時間もあれば“らっきょう漬け”完成。今年はさらにもう1ビン、らっきょう漬けの名脇役『酢』にもこだわって漬けてみようと思っています。

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1 泥付きらっきょう、1キロ500円で購入

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2 洗濯ネットに入れてゴシゴシ揉み洗いすれば、薄皮もむけて短時間できれいにできます

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3 両端を切り揃えて、ようやく水洗い終了。1〜2分、熱湯に通すと白く仕上がるのだそうです

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4 よく水気をきってビンへ(唐辛子は自家製です)。今年はもうビン、天然醸造の純米酢にこだわって漬けてみよう。2週間ほどしたら食べられるようになります



●北陸は、おいしくて安全な食材の宝庫ですね!(「知られざる北陸の食」では、北陸の魅力的な食材と食文化を紹介しています)

(ねこミミ)

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