北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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『自然人 No.49 2016 夏号』はもうご覧いただけましたでしょうか?

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「キャンプに行きたくなった!」という感想がたくさん届き、また、キャンプの思い出を語ってくださる方も多く、編集者としては嬉しい限りです。

ただ、ちょっと誤算がありまして、というのも、今回の特集は、「キャンプに行ったことがある経験者」を意識していましたが、予想外に行ったことのない人から「行きたくなった。ぜひ行ってみたい」という感想もお寄せいただいています。

となると、初心者には少し不親切な部分もあると思いますので、私なりの経験のポイントをここで紹介します。
特集内で書かせていただいたとおり、20年前にキャンプを始め、最近はご無沙汰しているので、今とは状況が違っているところもあるでしょうが、少しでも参考になればうれしいです。

●キャンプには向き不向きがあります
 虫が嫌い、クーラーがないと寝られない、暗いと怖い・・・等々、キャンプに向かない人もいます。だから、いきなり道具を買ったりせず、まずはレンタル等で試してみて、「楽しい」と思ったら始めるようにしましょう。バンガローやケビンの宿泊もいいと思います。

●何を用意すればよいのか?
 まずは入門書をお読みください。自然の中にテントひとつで滞在するわけですから、天候の急変や突風など、予期せぬ危険もありますので、その備えも必要です。

●いきなり初心者だけで行けるか?
 設備の整った管理人が常駐しているキャンプ場ならまず問題ないです。困ったら管理人に聞けばいいのですが、夜間には管理人がいなくなるキャンプ場や、「そんなことまで面倒みきれない」という世知辛いキャンプ場もありますので、予約する際に正直に聞いてみるといいかもしれないです。

●火のおこしかたが分からないけど大丈夫?
 「キャンプ=焚き火」という気持ちはよくわかります。今回の特集もそのイメージを随所にちりばめています。簡単な火のおこしかたも紹介していて、これは初心者でもすぐに使える技です。でも、焚き火をしないキャンプをされている方も多いです。家庭用のカセットこんろを使ったり(ただし風には弱いので強風が吹くと火が消える)、「AC電源付きサイト」なら炊飯器や電気ポット、電子レンジだって使えます(アンペア制限に注意)。でもまあ、着火剤とうちわがあれば、まず失敗することはありません。

●ルールとかマナーとかわからないけど大丈夫?
 禁止事項や注意事項は、キャンプ場にチェックインした時に説明されますので、まずはそれを守ること(キャンプ場によって禁止事項は異なりますので、事前にネットで調べておくといいでしょう)。そして、回りの人に迷惑をかけたり不愉快になるようなことをしないという社会一般のマナーを守れば良いだけのことですので、特別なものではありません。

●これだけは気を付けてください
 「テントの中でガス器具や炭火を使わない」「突風でテントが飛ばされないようにする」「天候が急変したら安全な場所に避難する」「車の近くで焚き火をしない」「周りに生えている知らない植物を食べたり、葉っぱを皿代わりにしたり枝を箸代わりにしたりしない」とか。いずれも命に関わる重大な事故につながりますので、注意しましょう。

 もちろん、これ以外にもいろいろ疑問に思われることも多いでしょう。
 もし、ご質問などあればお知らせください。
 わかる範囲でお答えしますが、『自然人』夏号ご購読者に限定させていただきます(笑)。

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北陸のキャンプではシーフードバーベキューがおすすめ

『自然人 No.49 2016 夏号』の詳しい情報は、自然人ネットをごらんください。


(バフ)
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