北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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昨日の夜のこと。残業を終えて車に乗り込もうとしたところで、突然ビーっという音が。てっきり自分の携帯電話がバッテリー切れかなにかで警告音を発しているものと思い、慌ててバックから取り出してみましたが、特に変わった様子はなく音も出ていません。
「おかしいなぁ、じゃあ、これは一体何の音だろう?」と、耳をそばだてて音の出所を探ってみると、どうやら駐車場の脇の草むらから聞こえている様子。そばで大合唱しているカエルの声とは明かに違うので、何かの虫であることは間違いないようです。 気になってネットで調べてみたら、時期や場所、鳴き声から考えて、どうもケラであるらしいことがわかりました。「そうか、ケラはあんな声で鳴くのかぁ」と、新たな発見をした思いです。しかし、カエルにしても鳥にしてもバッタにしてもケラにしても、小さい体に似ず、案外大きな音を出すものですね。 音といえば、最近、ウチの近くで鳴くカッコウは、まだ若いのか、いまいち声に貫禄がありません。しかも、ときどき鳴き声のテンポが、何かに追われているかのように急に早くなった挙げ句、ブツリと途切れてしまいます。「まさか心臓発作でも起こしたんじゃ?」と、聞いている方が心配になるような、切迫したカンジの声なのですが、翌日には何事もなかったように普通に鳴いているので、おそらくそういうクセなのでしょう。それを聞くたびに、「カッコウよ、精進しろよ」と密かにエールを送る私です。 (山あ) |
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