北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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毎日通る通勤路の途中に、カモが群れている田んぼがあります。
いつもそこに集中してカモがいるのを不思議に思っていたのですが、実はその田んぼにだけ水が張られていることに、ある日ハタと気がつきました。 カモなどの水鳥類は、水が張られた田んぼでないと採餌することができません。ですが、最近は農機を使う都合上、多くの田んぼが冬の間は乾田になっています。 このことは、水鳥の飛来数減少の大きな原因になっているそうです。 おそらく、私が見ている田んぼは、持ち主の方が有機農法に取り組んでいらっしゃるのでしょう。いつもたくさんのカモが浮かんでいて、いかにも土が肥えそうなかんじです。 加賀市鴨池観察館では、水鳥の保護のために、観察館周辺の農家の方と協力して、冬期の田んぼに水を張る事業を進めています。この田んぼで収穫される減農薬・有機栽培・コシヒカリ100%の一等米は、「加賀の鴨米ともえ」として、毎年限定販売されます。お米好きの私としては、ぜひ食べてみたいところなのですが、毎年うっかり注文するのを忘れている間に販売期間が終了してしまい、まだ一度も口にしたことがありません。来年こそは忘れずに購入の申し込みをするぞ!と、半年以上先の予約受付に向けて意気込んでいます。 「来年の話をすると鬼が笑う」といいますが、もうあと10日で今年も終わりです。 今年一年ご愛顧いただきありがとうございました。来年も『自然人』をどうぞよろしくお願いいたします。 (山あ) |
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