北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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●先日、新聞に、「いしかわレッドデータブック」(※レッドデータブックとは、絶滅のおそれのある野生生物をリストアップして現状をとりまとめた資料集のこと)の改訂版制作にあわせ、石川県自然保護課では、県民参加調査を行うという記事が掲載されていました。調査対象となっているのは、動物ではカヤネズミ・フクロウ・トノサマガエル・メダカ・ギフチョウ、植物ではスハマソウ・ミズアオイ・オミナエシ・カタクリ・フジバカマの全部で10種。えっ、トノサマガエルもなの?と思われた方も多いのでは。トノサマガエルはまだ、石川県では絶滅危惧種には指定されていませんが、秋の七草であるフジバカマやキキョウはすでに絶滅の危機が増大している種にリストアップされています。

●さて、私も調査に参加しよう!ということで、さっそく息子に「ね、トノサマガエル、メダカ、どこにいる?」と聞いたところ(これは調査とは言わないですね)、我が町ではまだ結構その姿を見ることができることがわかりました。自宅前の用水路には、夏になるとミズアオイが群生し、紫色の花を咲かせます。タイコウチやミズカマキリ、マツモムシという水性昆虫のことを、息子が捕まえてきたのを見てはじめてその名を知った私ですが、この記事をきっかけに、住んでいるこの町に、どれほどの自然が残されているのか、ちょっと確かめてみようかな、と思っています。

いしかわレッドデータブック県民参加調査について

(ねこミミ)

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