北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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みなさんはもうセミの鳴き声を聞きましたか?
ここのところ平年より気温が高めのようで、その影響でしょうか。先週末、セミが鳴いているのに気がつきました。鳴き声を耳にしたのが例年よりかなり早いような気がしたので、ネットで検索してみたところ、金沢地方気象台のHPに石川県内におけるセミの初鳴きの観察記録があり、昨年石川県内でアブラゼミが初鳴きしたのは7月10日、平年は7月17日と記されていました。やっぱり今年は早かったのですね〜。金沢地方気象台によると、今年の“アブラゼミ初鳴観測日”は7月1日だったそうです。 サクラの開花日やセミの初鳴日などを記録する生物季節観測は、生物に及ぼす気象の影響や季節の遅れ・進み具合、気象状況の推移などを知るために役立つもの。気象台の職員の目視や聴覚によるのだそうで、機会があったら是非、初発見のコツを伝授願いたいものです。金沢地方気象台ではウメやソメイヨシノだけでなく、タンポポ、アジサイの開花やイロハカエデの紅葉日、ツバメの初見など41種目の観測が行われています。 さて、先日、気象庁気象研究所のシミュレーションで、地球温暖化が進めば2070年には北海道や東北地方の東方海上の年平均海面水温が現在より4〜5度上昇し、サケやニシンが取れなくなる・・・という報告もありましたが、どうか映画の「デイ・アフター・トゥモロー」が現実とならないことを願う限りであります。 (ねこミミ) |
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