北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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先日の健康診断でのこと。お医者さん曰く、
「毎日それだけお酒を飲んでいて、よくこれだけ正常値が並びますね。何かおつまみは食べているんですか?」 「チーズが好きでしょっちゅう食べてます」 「きっと、それが健康の秘訣なんですよ。これからもどんどん食べて下さいよ。チーズ」とのコメント。 なに?チーズはそんなに体にいいのかと思い調べたら、確かにすごいことが書いてあります。 チーズ100gでカルシウムは牛乳の6本分、豊富なビタミンBは脂肪を燃焼させて肥満を防ぎ、美容にいいビタミンAの含有量は緑黄色野菜以上。さらにメチオニンという成分がアルコールの分解を促進し、肝臓の負担を減らすなど。お医者さんがこれからもチーズを食べなさいという意味がなんとなくわかりました。 ところで発酵食つながりというわけではありませんが、石川県民にはなじみが深い「ふぐのぬか漬け」。かの東京農大の小泉武夫先生がおっしゃるには、「ふぐのぬか漬け」は世界で一番珍しい食べ物だそうです。へたをすると命を落とす、青酸カリの何十倍もの毒性がある卵巣をぬかの力で無毒にして、それを食べ物にしているという地域は他にはないとのことで、世界遺産に登録したいくらいだそうです。 「そうか、そんなに珍しいものであったか」などと考えていたら、ふぐのぬか漬けを酒の肴にまた一杯やりたくなってしまいました。 (とんたろう) |
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