北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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最近「工場野菜」の話をよく耳にします。
工場で生産される野菜は主に葉モノで、光量や二酸化炭素の量、温度などコンピューターで管理された環境のもと、肥料を溶かした水だけで栽培できるレタスやサラダ菜といったものが主な品目のようです。
栄養は?お味は?など、やっぱりこんな事が気になりますが、栄養バランスも路地モノに劣らない、アクが少なく食べやすい、雑菌が少ない、害虫にやられることなく完全無農薬で栽培できるなどなど、あまりのいい事ずくめに驚かされました。設備投資の費用はかなり高額になるようですが、路地栽培が2〜3毛作ぐらいであるのに対し、工場野菜は半月に1回以上のペースで野菜がとれてしまうという28毛作も可能だとかで、生産性はかなり高く、現在、首都圏スーパーへ向けて出荷されるだけでなく、飲食業界でも自社栽培に乗り出すなど実用化が進んでいるようです。
こんなにも技術が進んで...将来、鮮度一番を目指す食品スーパーの屋内で野菜が生産され、野菜売り場では「サラダ菜2株収穫○○○円」「レタス、サラダ菜よりどり2株収穫○○○円」など、ほんものの収穫祭が開かれる、なんてこともあり得るカモしれませんね。

(銀杏むすめ)

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