北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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 まるでアルプスの少女ハイジになったように雲上のお花畑をスキップする、イルカにのった少年のように自由に海を泳ぎまわる……。まあ、これはちょっとオーバーですが、気分だけでもそんな感じで、北陸の野山を楽しんでみたい! という編集部の面々が情報を持ち寄って作ったのが次号の特集「大人の夏休み」です。
  当然、大人向けですから、子どものころは許されなかった夜のお遊び情報も盛りだくさん(といってもアバンチュールではなくアドベンチャーですよ)。
  チョイ悪オヤジだって「いい年して子どもになれる」そんな楽しみを、ぜひこの夏、『自然人』片手に味わってみてください。

(バフ)
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春よ、来い 早く、来い……
 お馴染みの童謡じゃありませんが、今年の冬は厳しかっただけに、いつも以上に春の到来を待ち望んでいる皆さんも多いのではないでしょうか。
 そんな皆さんへ、次号の『自然人』は「春山散歩」を特集します。
 春の花を満喫できる北陸の山々をガイドしています。
 現在、印刷前の最終確認を行っている段階で、特集の記事を何度も何度も読み返して万全を期していますが、読むうちに、「あっ、この山いいなぁ」とか「この花を見に行きたいなぁ」とか、つい、一読者となって春のおでかけプランを練り始めてしまいます……。
  ちなみに特集の巻頭言は「中高年のための登山学」で人気の岩崎元郎先生。富山、石川、福井の三県の春におすすめの山と花を、各県を代表する錚々たる山の達人が案内してくださいました。まさに『自然人』でないと読めないすばらしい特集です。発売は3月1日です。どうぞご期待ください。


(バフ)
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12月1日発行の『自然人』の取材で、南砺市福光町の伝統工芸品「福光玉」の作り手である、水口秀治さんを訪ねました。
自然人をお読みでないかたに「福光玉」を説明しますと、福光を流れる小矢部川で産出される学名オーソコーツァイトという正珪石を磨きあげて作られる工芸品が、「福光玉」です。ぐい飲みが主で、黄色、紅色、白、淡茶、濃青など多彩な色合いを呈する玉石から作られる盃は、どれひとつとっても同じ模様のものはなく、もし「好きなものをひとつ選んでください」と言われたなら、たぶん、迷いに迷って選んでなお、「あ〜紅色にすればよかった・・・」とかなんとか、後に引きずるんだろうなと思います。
盃の撮影のため小矢部川へ移動したとき、河原に転がる石ころの中に、薄桃色や紅色をしたきれいな石を発見。水口さんに「これ玉石ですか?」と訪ねたところ、「そうですね」というお返事。子どもの頃に“すごい宝物”を見つけたときのような喜びがありました。
それからあとは、撮影よりも石ころばっかり気になって・・・。そのうち白く光る石を見つけたのでまた水口さんに聞いてみたら「あ、それは瑪瑙ですよ」、ですって!
なんでも、小矢部川を上流へとあがったところ、福光から城端にかけて広がる立野ヶ原台地に分布する立野ヶ原遺跡群(旧石器時代〜中世の遺跡群)からは、鉄石英や瑪瑙を多用した石器が出土しているのだそうです。
今回の取材で、またひとつ、とびっきりのいいものを発見。みなさんも、今お住まいの土地、もしくは故郷で、これまで知らなかった“発見”に出会われたら、是非ご一報ください。


(ねこミミ)
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 『自然人』第7号はもうご覧いただけましたか?
  大人向けに進化する動物園・水族館を特集していますが、スペースの都合で掲載できなかった情報をひとつ。
 写真の茹でたサツマイモとニンジン、ちょっと美味しそうでしょ。私が子どもの頃、よくおやつに食べた記憶があります。でも、これは動物園の調理棟で撮影したもので、おサルさん用なんです。
  今どきの動物園の動物たちは、動物園で生まれ育ち、その親もまた動物園生まれというものが多くて食生活がだんだん豊かになってきているそうです。なかには、食パンは某メーカーの高級ブランドしか食べないっていうチンパンジーもいるそうです。
  そんなことを知ると、「カワイイ〜〜!!」とか「癒される〜〜!!」ということ以外の感情が芽生えますね。
  そんな裏事情を積極的に来園者へお知らせしたいと、動物園や水族館は考えていて、「裏側探検」や「お食事ガイド」などに力を入れています。
 ちなみに、いしかわ動物園のチンパンジー・イチロー君は、私と同年代で、元気満々にいつも「俺は強い!」って誇示していますが、ケンカになるとメスに力でねじ伏せられてしまうとか。
  そんなイチロー君に陰で「がんばれ!」って応援したくなるのは私だけ?


(バフ)
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このホームページのコラムというやつは編集部員全員のリレー方式で回されているため、忘れた頃に隣席の副編から「今週コラムね」と言われるので「いつのまに!」とかなりびっくりします。聞く話によるとしっかり読んでくださっている方も多いそうなので(有り難いお話です)、ちゃんと書かなくてはと思うのですが、いかんせん突然なので、引き出しの中にネイチャー系体験談のストックが圧倒的に乏しい僕としては困ってしまうわけで、こんな場当たり的な書き出しもどうぞご容赦ください。
さて12月1日発売の自然人冬号、特集は「大人向けに進化する動物園・水族館」です。近年全国の動物園・水族館で「もっと来場者を楽しませるための」改革が話題になっていますが、北陸のそれも負けてはいません。最近行ってないなあという方、近場の動物園・水族館だってさらに楽しめる場所に進化していて、「いつのまに!」とかなりびっくりするかもしれませんよ。


(真宮)
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