北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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以前、このブログの「真冬のバードウオッチング熱」で、家の近所の電柱にやってくる猛禽のことを書きましたが、その数週間後に撮影に成功しました。

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望遠レンズがないのでかなり小さいですが、ノスリに間違いないことがわかって大満足です。
だるまさんのような格好がかわいくて、もう少し近づこうと、次の一歩を踏み出した瞬間、ノスリは飛び立ち、田んぼをはさんだ向かい側の電柱にとまって、じっとこちらをうかがっていました。
この撮影後、数日姿が見えなくて「警戒させてしまったかな」と気にかかっていましたが、3月初めの寒い日に、この近くの電柱に戻ってきているのを見かけ、一安心。野生動物を撮影するのは難しいものですね。

ここから数百メートル離れた田んぼには、コハクチョウが餌をとりに来ています。
今年は北帰が早まるのでは?と思っていましたが、3月18日現在、まだ30羽ほどの群れが残っていました。
もう一週間もすれば、彼らも北へと旅立つでしょう。
田んぼに彼らの姿が見えなくなるのは少し寂しいですが、初冬の再会を楽しみに、渡りの無事を祈りたいと思います。
(山あ)
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「氷」の「柱」と書いてツツラ。その名にぴったりの特大ツララを見つけました。
写真は長野県志賀高原で撮影したもの。溶けては凍りを繰り返し、少しずつ成長していったツララは、建物を覆ってカーテンようにも見えます。これって結構めずらしいと思いませんか?北陸でもツララは見られますが、ここまで立派なツララはなかなかお目にかかれないでしょう。

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ツララのカーテン(暖かい室内から撮影)

最初は室内から眺めていたんですが、「どうしても近くで見たい!」という気持ちを抑えきれずカメラを持って外へ。この日は真冬なみの寒波で外は地吹雪!気温マイナス15℃の寒さは、吐く息までものが凍りそう。福井県出身の私は“寒さには強い”と思っていたんですが、肌を突き刺す寒さは1分が限界でした。

こちらが命がけ!?で撮った一枚。↓

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マイナス15℃は、予想以上の寒さでした

みなさんのおうちの近くではツララってありますか?今年は、もう少し雪の日が続くようですので、もしかしたら北陸でも見られるかもしれませんね。もし、珍しいツララを見かけたら写真を撮って、自然人フォトコミュニティにご投稿ください。一緒にツララ自慢しませんか?
(サム)
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 先日、前から撮りためていたアルバムをめくっていたら、こんな写真が出てきました。

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ちょっとグロいです。注意

 こんなマンボウが、内灘海岸に打ち上げられていました。当時県外に住んでいて、帰省の際に友達と海を見に行った5〜6年前の冬のことです。右下に写っているタバコは、もちろん原寸サイズ。
 こんなでかいのが転がっていたので、すぐ写真におさめました。それ以来「内灘海岸でマンボウを見た」と言って回っています。ほとんどの人が信じてくれないのですが、写真を撮っておいてよかった。これを証拠に見せると、皆驚きの声をあげてくれます。
 ほかにも、おととしの冬にはこんなものが打ち上げられていました。

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もっとグロいです。注意!

 大量のエチゼンクラゲが打ち上げられた様子です。ちょうどエチゼンクラゲの深刻な被害が報告されていたころ。実際にこれを目の当たりにすると、かなりインパクトがありました。

 もちろん、海にはこんなグロいものばかりでなく、キレイなものも打ち上げられます。貝殻などは拾ってとっておきたくなるものもあり、石川県志賀町の増穂浦(ますほがうら)海岸は、1月から3月にかけて「桜貝」というピンク色の美しい貝殻が打ち上げられることで有名。北陸の冬の海には、ちょっとした魅力があります。ぜひ一度足を運んでみてください(相当寒いので、防寒はしっかり!)。

(チャペック)
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昨秋、志賀町に移住しました。

わが家のそばには水田の広がる平野があって、冬には、ハクチョウをはじめいろんな鳥たちがやってきます。

通勤途中、晩秋頃から目につくようになったのが、電線に止まっている猛禽類。「トビより少し小さくて、背中の色がトビよりも白っぽい」という特徴を覚えておいて、後で野鳥図鑑を調べてみると「あれはたぶん、ノスリだな」とか、「ハトとカラスの間ぐらいの大きさで、背中が赤茶で、尾の先が黒っぽい」のは「きっとあの鳥はチョウゲンボウだな。そうかチョウゲンボウって、あんなに小さいのか」とか、新しい発見があって楽しいものです。

こんなに近くでちょくちょく見かけるとなると、これまであまり目にする機会がなくてなんとなく遠い存在だった猛禽に、がぜん興味がわいてきます。

近頃は、車を運転していても、電線にとまっている鳥が気になってしかたありません。
私の車に双眼鏡と野鳥図鑑が常備される日も近いかもしれません。

(山あ)
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とうとう今年も最後の月になりました。
少し前のことになりますが、大切に育ててきたサボテンが、2回目の花を咲かせました。
友人から分けてもらったのですが、当時ゴルフボールほどの大きさが、今では野球ボール以上の大きさに。
花芽は突然トゲの脇から現れます。ちょっと出てきたな、と思っていると、短期間にニューっと伸び、一夜限りの大きな花を咲かせるのです。
夕方、日が暮れ始める頃に、大きく膨らんでねじれていた蕾の先がホロっとはずれるように開き、それからふんわり、ゆっくり、咲いていきます。
満開になる頃には、上品で、虫たちを誘惑するような甘い香りが、14帖ちょっとはある部屋に充満します。ほんと、強い香りなんですよ。
この花が咲いた時、その美しさに夢中で写真を撮りました。
その一部を皆様にお見せします。

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2007.10.6 サボテンの名/短毛丸
翌日の昼にはしぼんでしまいます。


(銀杏むすめ)
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