北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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 らっきょう、青梅と、自然人ブログでは漬物の話題が続いていますね。そんな流れに私も乗っかってしまいましょう。

 実は何を隠そう私もこのところ漬物がマイブーム。一夜漬けからはじめて、最近ではもっぱら糠漬けにはまっています。

 糠漬けは、微生物という生きもの頼りですから、手間がかかります。しかもあの独特な香りが嫌われて、自分で漬ける人は減っているようですね。

 しかし手間をかけて面倒をみてあげると、ちゃんと微生物たちが応えておいしい漬物を作ってくれますから、いとおしくなります。
 もっぱら、きゅうりかカブを漬けていますが、旬をむかえた「加賀太きゅうり」に挑戦してみました。

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金沢産には加賀野菜のシールが貼られている

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普通のきゅうりと比べるとやっぱ太いねぇ

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一日漬け込んでいざ試食

 食べてみたら、なんかヘン……。皮が堅いし、なんとも微妙な歯ごたえ……。どうも、このきゅうりはあんまり糠漬けには合わないのかなぁ……。

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さらに半日漬け込んで皮を剥いたもの

 残りの半身をさらに半日漬けて、今度は皮を剥いて食べてみたら、だいぶおいしくなりましたが、それでも普通のきゅうりの方がおいしいような……。
 
 漬ける物選びや漬かったタイミングを見計らうのが難しいけど、その試行錯誤もまた面白いですね。

 糠は精米で出る副産物。これを使ってこんなにおいしい漬物を考えついた先人の知恵はすばらしい。「この伝統を絶やしちゃいかん!」と、我が家では今日も「糠味噌オヤジ」参上です!!

 今、食の安全や食料の自給率、フードマイレージなど、食に関連するさまざまな問題がクローズアップされていますが、身近な「日本食」を見直して米をたくさん食べることがその解決への第一歩だと思っています。そのために、「糠味噌オヤジ」が伝えていかなくてはいけないことはいっぱいありそうですね。

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先日、友人と会ったときのこと。
お互いの近況報告は早々に、気が付けば、話題は美容と健康に。

スーパーの青果売り場には、疲労回復や夏バテ防止によいといわれる旬の「青梅」が並ぶこの季節。青梅と聞いても好物の梅酒しか頭にない私に、友人が『梅プルーン』なるものを教えてくれました。

梅プルーンとは、青梅をミキプルーンとはちみつに漬けて作ったシロップのことで、3週間〜1ヵ月ほど漬ければ出来るそうです。
これを水で割ったドリンクは、夏向けのすっきりとした味わいです。梅とプルーンは味の相性がよく、その美味しさにひかれることはもちろんですが、やはり、お目当ては美容と健康。まずは、長〜い独身生活脱却のために老化予防を目指し、丹精込めて漬けてみます♪


『梅プルーン』の作り方
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※ちなみに今週末、福井県の若狭でとれた青梅「剣先」を購入します。自然人でお世話になっている、「ふくいの伝統野菜・るるぶ」事務局の玉井さんを介し、昨年も購入しましたが、なかなか良い梅ですよ。

(銀杏むすめ)
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毎年梅雨前に、自家製らっきょう漬けをつくっています。
3年前、JA金沢市農産物直売所『ほがらか村』に買い物にでかけたとき、たまたま土付らっきょうが売られているのに気がつきました。それまで「らっきょう」を自分で漬けようとは、まったく思ってもいなかったのですが、石川県内灘産であるということ、お値段も手頃(1袋500円)、さらに近くにいたお客さんに「自分で漬けるとおいしいわよ」と言われ、つい1キロ入り1袋購入。
家へ帰り、土付らっきょうをタライにあけて洗い出した数分後、これが大変な作業であることが判明。土を洗い落とし薄皮をはいで両端を切り揃える。その作業たるや、初めてということもあってゆうに3時間はかかってしまいました。ふやける指先を見つめながら、「来年は、洗ってあるのを買うもん、絶対」とつぶやくこと数十回。
それから3年、今年もこうやって土付らっきょうを買ってくるのは、もちろん、おいしくて安全ならっきょうが食べられるから。
内灘産のらっきょうは、どちらかというと小粒。個人的には小粒が好きで、コロンと丸く、色白のものを買ってきます。らっきょうは1年ごとに株が分かれて小粒になり、歯ごたえの良いものになるのだそうで、内灘産の小粒のらっきょうは収穫までに3年かかっているのだとか。お店のポップにも「3年モノ」と書かれていました。
らっきょうを漬け始めて今年で3年目。お店のレジの方に、水洗いの裏技「洗濯ネット洗い」を教えてもらったおかげで、今では2時間もあれば“らっきょう漬け”完成。今年はさらにもう1ビン、らっきょう漬けの名脇役『酢』にもこだわって漬けてみようと思っています。

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1 泥付きらっきょう、1キロ500円で購入

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2 洗濯ネットに入れてゴシゴシ揉み洗いすれば、薄皮もむけて短時間できれいにできます

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3 両端を切り揃えて、ようやく水洗い終了。1〜2分、熱湯に通すと白く仕上がるのだそうです

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4 よく水気をきってビンへ(唐辛子は自家製です)。今年はもうビン、天然醸造の純米酢にこだわって漬けてみよう。2週間ほどしたら食べられるようになります



●北陸は、おいしくて安全な食材の宝庫ですね!(「知られざる北陸の食」では、北陸の魅力的な食材と食文化を紹介しています)

(ねこミミ)
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新潟産のコシヒカリは、味がよく粘りもあり人気があります。とくに魚沼産コシヒカリは、最も優れているとして有名です。そんな日本有数の米どころ新潟では、美味しい丼ものが味わえます。
その中のひとつがこれ↓

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《わっぱ飯》

「わっぱ」とは、杉の薄い板を曲げて作った弁当箱のことで、この器に薄い塩味のだしを加えて炊いたご飯を盛り、その上に旬の魚介を載せて蒸したものがわっぱ飯です。これは昭和27年、わっぱ飯の老舗「田舎家」のご主人によって考案された食べ物で、考案のきっかけは、そのころ今のように暖かい弁当というのが無かったころで、どうしたら暖かい弁当を食べられるか!!という願望からだったそうです。
私が食べたのは、鮭といくらを載せた「親子わっぱ」。だしで炊き込まれたごはんは、米の甘味とだしの旨みが混ざり合い、それだけでも美味しい。さらにその上に載った鮭といくらは、ごはんと一緒にたべるとこれまた絶品です。この味を求めて、遠方から訪れる人も多いとか。

北陸にも石川の「能登丼」、富山の「白えび丼」、福井の「ソースカツ丼」などのご当地丼があります。次ぎは今話題の「能登丼」を食べに行こうと計画中。もし、みなさんの地域でご当地丼がありましたら教えてください。

(サム)
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少し季節はさかのぼり、昨年冬のこと。
諸事情で、夜、買い物ができずに帰宅した日のことです。
とてもお腹が減っていたのですが、冷蔵庫にはろくなものがなく、唯一未開封のカマンベールチーズを見つけました。しかし、最近買った覚えがない・・・。 
賞味期限を見てみるとやはり2ヵ月がとうに過ぎていました。
「食べられなかったら捨てればいい」。どうしても諦め切れず、ひと口かじってみたところ、これがまろやかでとても美味! 少し柔らかく、なぜか値の張る高いチーズの味にさえ似ていました。

・・・そして、数日前のこと。
過去の産物に味をしめた私は、・・・また食べました(笑)。
ただ、温かい気候のせいか、冷蔵庫の保存状態のせいか、あの味はどこへやら。

あのカマンベールチーズは、空腹ゆえに美味しかったのか!?
いいえ、絶対に美味しかったと、私は言いたいですが、皆さんは、真似しないでくださいね。

(銀杏むすめ)
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