北陸(石川県・富山県・福井県)の自然や観光に関する情報を発信!取材の裏話からマニアックネタまで、自然人のスタッフがつづるブログ
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暖冬だった昨年に比べて早くに雪がちらつき、雨の多い日が続いていますね。それらは車などを運転する人の視界を悪くし、晴れた日よりも事故を起こしやすくなるように思います。徒歩にしても足元や肩が濡れてしまい、あまりありがたくないものです…と私はずっと思っていましたが、ある日1冊の本に出合い、考えが変わりました。
図書館で読み、タイトルは忘れてしまったのですが、それは日本の季節の言葉について書かれた本で、美しい写真とともにさまざまな言葉が綴られています。 例えば、夜に降る雨のことを「小夜時雨(さよしぐれ)」といったり、舞うように降る粉雪のことを「風花(かざはな)」と指したり…。 目を通すごとに、各月の異名や季語、雨ひとつとっても多くの言葉が存在することを知り、日本語の持つ美しさにとても感動しました。 外に出て、雨が降っている時、今頃の季節に鳴ることが多い雷、それらにも何か名前がついているかもしれません。これは何かな、誰かが名前をつけたのかな、と考えると、普段は嫌なものでもきっと楽しくなりますよ。 (朝凪) |
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肌寒くなり「温泉にゆっくりと浸かりたい」、そんな季節になってまいりました。北陸の温泉の数は全国からみると決して多いほうではありませんが、知る人ぞ知る隠れた名湯がいくつもあります。今日はそのひとつ、石川県金沢市七曲町にある『曲水温泉』をご紹介します。
金沢市内から湯涌温泉に向かう途中、七曲という集落に『曲水温泉』はあります。入浴できる施設は『曲水苑』という一軒宿、ここ1件のみです。(※道路沿い『曲水苑』の看板を注意してみていないと見落とします。あまり主張しない控えめな看板が秘湯って感じで温泉マニアの心をくすぐられる)。実はこの温泉、一切宣伝をしていないというのに口コミで広がり県内外からたくさんの温泉ファンが訪れているそうです。 泉質は湯冷めしくいというナトリウム・カルシウム―塩化物泉水(源泉かけ流し)。疲労回復、神経痛はもちろんアトピーに効くとの評判でわざわざ遠方から足を運ぶ人も多いとか。浴場は男女ともに檜風呂、石造りの露天風呂の2つ。こぢんまりとした浴槽ですが、それがかえって“秘湯”の雰囲気を醸し出しています。お湯は時間をかけて浸かるにはちょうどいい温度で、露天風呂から見える山里を眺めながらじっくりと浸かる温泉は最高の贅沢です。 ![]() 露天の岩風呂 ![]() 檜風呂 ![]() 源泉かけ流し ![]() 温泉ポンプ/この一帯は温泉地帯で、場所・掘削の深さによって泉質が全く違うといわれています。 【温泉DATA】 曲水温泉 曲水苑 (※日帰り入浴可) 石川県金沢市七曲町ハ132-1 TEL/076-235-1717 URL/http://www.kyokusuien.co.jp/ 定休日/火曜(祝日の場合は営業) 料 金/大人500円、3歳〜小学生250円 備 品/ボディーソープ、シャンプー、ドライヤー (サム) |
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知り合いのイラストレータ氏が、医者からダイエットをするように宣告されて、「ノルディックウォーキング」を始めたら、数カ月で10キロ以上の減量に成功したそうです。そのイラストレータ氏は、身近で一番ダイエットが必要そうな私にもそれを積極的に勧めてくださいます。
さて、そもそも、ノルディックウォーキングってご存知でしょうか? スキーのストックのようなポールを両手に持って歩くフィンランドで生まれたエクササイズだそうで、普通のウォーキングと比べると、上半身も使うので消費カロリーが増え、首や肩の凝りを解消したりするなど、ダイエット以外にもいろいろな効果があるそうです。 イラストレータ氏の熱意にほだされて、私も始めてみようと思いましたが、このウォーキング用のスリムなポールではなく、登山用のやや無骨でごっついストックしか持っていません。 イラストレータ氏は、「それでも大丈夫だよ」といいますが、さすがにこれを突いて街中や都会の公園を歩くのは気が引けます。 そんなわけで、まずはノルディックウォーキングの効果を確かめるべく、登山用のストックで歩いてもおかしくない場所へ出かけてみました。 それは何処か……、そう、近場のハイキングコースです。でも、よく考えたらこれはノルディックウォーキングではなく、単なるハイキングですね(笑)。 先日、登山道でストックを突きながら歩いていたら、目の前に、冬眠が近いのか、動きが鈍くなって、枯れ枝のように横たわっているマムシがいました。普通なら、あわてて引き返しますが、ストックで持ち上げ、遠くへピュッと。ごっついストックだからこそ成せる業ですね。 (バフ) |
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先日、母と岐阜の高山に出かけました。
久々に母と水入らず、というのが旅行のきっかけです。 (…ですが、昨年秋に購入して、まだ、走行距離が5千キロに満たないかわいそうな新車のケアも兼ねています。) ということで、旅行の内容は (1)紅葉のきれいな山道(福井県大野→岐阜県白鳥→郡上八幡→「せせらぎ街道」→高山)を、ドライブ (車のため、母のため、私のため?) ↓ (2)「オークヴィレッジ」を楽しむ (母のため、私のため) ↓ (3)美味しいりんごを堪能する (どちらかというと母のため) という、極めてピンポイントな旅行となりました。 皆さんにご紹介するのに、肝心の写真がない、というダメダメぶりではありますが、どうぞ想像をふくらませてみてください。 (銀杏むすめ) (1)「せせらぎ街道」 有料道路となっていますが、広葉樹が多く、紅葉のとても美しい街道です。11月のはじめまで紅葉が楽しめると思います。 http://www.hidakiyomi.org/nature/drive/index.html (2)「オークヴィレッジ」 豊かな自然に囲まれた場所で、木の家具や小物を展示・販売するショールームがあります。ショールーム横には美味しいコーヒーが飲めるカフェがあり、周辺にはレストラン・宿泊施設(オークヒルズ)があります。 http://oakv.co.jp/ (3)「鴻巣(こうのす)果樹園」 りんごがとても美味しい果樹園です。減農薬に努め、有機肥料を使い、草を自然に生やしたふかふかの土でりんごの木が育っています。農園で直接買うことができます。 http://www.unclapple-shop.com/ |











